あらすじ
真田幸村を豊臣に従わせるため、幸村と死闘を演じる桜が、秘めたる力を発揮。緊迫する二人の戦いの行方は!? 一方、家光が思いも寄らぬ手段で致佳人と接触。第六天魔王を巡る争いが、徐々に激しさを増していく!
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Posted by ブクログ
桜と幸村の闘いに決着!幸村は豊臣(はな?)につきました。致佳人に近づく家光の目的はなんだろう・・・。見た目、小学生の伊達政宗と細川ガラシャの闘いは致佳人が間に入って止めました。致佳人、今回は、ちょっと男の子らしかったですね。はなが夢の中で抱きしめるもうひとりのはなの存在も気になります。誰を何を待っているんだろう・・・そして、約束ってなんだろう・・・謎はますます深まり・・・続く
Posted by ブクログ
この思わせぶりな展開!
CLAMPさんって感じ。
まーくんがすごいかわいい。
CLAMPさんのゴスロリ少女はホリックのときといいこれのガラシャさんといい、なかなかいいなー。
Posted by ブクログ
途中で休憩しようと思ってたのに、思い切り最後まで読んじゃいました……。
CLAMPさんの今一番新しい話、GATE7。
もう、CALMPって言われるだけで「買わなきゃ!」っていう気分になっちゃうのはまぁ、世代だよね――という気分になりながら。
真田幸村との戦いの続きから始まって。
幸村くんと戦って、手負いになりながらも、なんとか勝って。
それで、今度は細川ガラシャ夫人が出てくる。
なんていうかもう、この辺りになると、関が原の合戦辺りの歴史とか関係図とかをちゃんと覚えておかないとまったくもってよくわからない。
とりあえず、相変わらず政宗が馬鹿なのはとてもよくわかったし、そんな馬鹿を愛おしく思うのは明らかに戦ムソの影響だと思うの(バカ)
アタマノワルイ政宗かわいいよね!(妄言)
とりあえず、例によって例のごとく、全然謎が明かされない大掛かりファンタジーの予感だけ残しながら、この巻は終わりで、次はまた別の人が出てきたらしい――。
登場人物の把握が歳を経るごとに苦手になってきたので、そろそろ人数へらしてくれると(ry