あらすじ
藤原顕光が悪霊左府として京に混乱を起こした翌年。顕光も正気を取り戻し、安倍晴明と藤原実資は共に宮中の新年行事に忙しく立ち回っていた。だがその背後で、蘆屋道満が復活。晴明への怨恨を一層深めて様々な事件を起こし都を襲い始める。――度重なる役員の怪死、延暦寺の僧を襲う姫の生霊……。真綿で締め上げるように迫ってくる怪異の背後にある陰謀を知った晴明たちは、葵祭の最中に起きた大事件に巻き込まれて……。大好評陰陽師シリーズ、第四弾!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面白い!
巻数を重ねるごとに面白さが増していく。そして、今回の終わり方……続きが気になって仕方がない。
さて、今巻は実資と清明がいよいよ友人であり相棒であるようになっていく中で、道満や顕光のコンビが関わってくる。
道満の思惑と、顕光の思考の差がまた面白い。顕光にバレないように風流に清明に言葉を返す道満のシーンはお気に入り。
そして、新たな十二神将も登場。ここのところ、女性ばかりだったが、今度は童。
実資の女王殿下への想いも聞けて大変満足な1冊でした
Posted by ブクログ
芦屋道満が簡単に死ぬとは思わなかったけど、生き帰された先が(;^_^A
この時代も仕事をしていくには謙虚さって必要だと思うんだけど、陰陽道でずるはいかんて!
熱が下がったと思ってもりもり読んでいたら、途中から体調が……。
体温計で計ったら38度超えてました。やっぱりお昼に解熱剤を呑まなかったのが敗因ですね。