あらすじ
100名の魔物の子が戦い合う魔界の王を決める戦いが終わったその後。魔界は謎の侵略者によって滅びかけていた。魔物は術を全て奪われ、人の心の力で術を出す「魔本」も全て燃やされていた。その絶望の中、魔物と人が再び出会い、戦いを共にする。
Page.18~23を収録。巻末には描き下ろしおまけマンガを収録。
感情タグBEST3
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術必要ねえ――
ブラゴのワンパンが強過ぎて、術も必要ない――
やはり暴力、暴力が全てを解決する。
浮気オッサンにも容赦ないぜブラゴ。
成長して優しくなったぜブラゴ。
ビッグボイン……ジェスチャーでやめえやww
相変わらず、ナゾナゾ博士はしれっと嘘を吐く。
そして、甲斐路が単純なコーラルQ!
ファイトワンパツww
真剣バトルにギャグぶち込んでくるのがガッシュだよww
匿名
コンビネーションが熱い
第4巻は、懐かしいキャラクターたちの再登場がファンにはたまらない内容でしたね。特にシェリーとブラゴのコンビネーションが再び見られるのは感動的でした。
この巻では、清麿とガッシュの絆がさらに深まるシーンが多く描かれています。遺跡での冒険や新たな敵との戦いを通じて、二人の成長と信頼関係が強調されています。また、ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、笑いあり涙ありの展開が続きます。
特に印象的だったのは、清麿がガッシュの言葉を思い出しながら奮い立つシーンです。彼らの友情と信念が強く感じられ、読者としても胸が熱くなります。
早く続きが読みたいです。
緩急が凄い
ブラゴ復活からのまさかのあのキャラ。
熱戦からギャグまで相変わらず緩急が凄い。
ナゾナゾ博士を助けれるのか?