【感想・ネタバレ】守るべきもの 警視庁総合支援課5のレビュー

あらすじ

シリーズ累計100万部突破!
答えなき難題に挑む柿谷晶、彼女の人生もまたここから動き出す。
大人気警察小説「支援課」シリーズ第5弾!

〈文庫書下ろし〉

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きなシリーズ。が、これを持って晶がメインの物語は終わってもいいくらい、物語としてまとまっていた。神岡との関係性についても、晶の家族についても。次の主人公に行ってもいいくらい。なんか捜査一課の伏線もあるし。
このシリーズは大好きなんだけど、特定の言葉を使いまわす(今回だと「ぬえ」とか「子どもっぽい」とか)ところは興ざめする時がある。それ、さっきも言わなかった?みたいな。
それにしても重要人物が亡くなってしまったことにびっくりした。しかも希望を見せた直後に。晶も神岡もつらいだろうが、生き抜いてほしい。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

シリーズ5作目。
支援課をサポートする弁護士・神岡の父親が何者かに襲撃される事件が起こる。
被害者家族となった神岡の支援に当たりたい晶だったが、親子の縁を絶縁した神岡に拒否され、困っているところに、さらに襲われた古谷のクライアントが刺殺される事件が起きる。
被害者家族である神岡に拒絶され、被害者である古谷にものらりくらり交わされる晶だったが、関係者に話を聞くうちに、二人とも同じ会社の公益通報の仕事を請け負っていたことを突き止める…

今回は対象者がイレギュラーだったことや、公益通報と言う、本来警察ではあまり扱わない内容だったこともあり、捜査がなかなか思うように進まない。
晶も本来の支援課の仕事ではなく、普通の捜査員のようだし、シリーズの中では異色。
最後まで読むとタイトルの「守るべきもの」の意味が深く、なるほど、と言う感じ。
結構なページ数があるが、3分の1ぐらいは食事シーンで相変わらず辟易する。
晶のエスプレッソへのこだわりも何度も出てくるし、捜査も大事だが食べることも大事と言うことなんだろうけど、もう少し減らしてもらえると、話がスムーズになると思う。
特に今回みたいに複雑な事件だと、途中で食事シーンを挟むことで、繋がりが分かりにくくなって、残念。

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2026年09月08日

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