【感想・ネタバレ】裸者と裸者(上) 孤児部隊の世界永久戦争のレビュー

あらすじ

応化二年十一月未明、〈救国〉をかかげる佐官グループが第1空挺団と第32歩兵連隊を率いて首都を制圧。同日正午、首都の反乱軍は〈救国臨時政府樹立〉を宣言。国軍は政府軍と反乱軍に二分した。内乱勃発の年の春にすべての公立学校は休校となった。そして、両親を亡くした七歳と十一ヶ月の佐々木海人は、妹の恵と、まだ二歳になったばかりの弟の隆を守るために、手段を選ばず生きていくことを選択した――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

多分今までで最も衝撃を受けた本。
なにより描写がものすごく美しいと思った。セックスも死についても。
対してキャラクターの乾いた明るさもすごく魅力的で、みんな自分の足で立って生きているのを強く感じること。
そしてこれはファンタジーではなく今も地球のどこかで起きているきっと現実の一部であるということ。
わたしも海人に惚れています。

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2013年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作者さんと未完のシリーズということになんとなく惹かれて買ってみましたが、すごい手に取りづらいタイトルですね。ストーリーは人間関係や展開がおもしろいものの、戦争の状況に関する記述が難しく、たぶんこんな感じだろうと曖昧なままに理解。戦争が題材だから性に関する展開も多々あり、カイトのひらがなしゃべりに妙に癒されます。読むのに多少疲れましたが、下巻も購入済みなので続けて読んでみようかと。まさかこういう作品で重いバックボーンを背負った女装少年に出会えるとは思わず、多少の衝撃を受けました。

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2026年03月24日

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