あらすじ
【永遠に、君に焦がれ続ける。】
八百年もの間、謝憐(シエ・リェン)を絶望へと誘い続けた因縁の相手の正体がついに明らかになる。
けれど、花城(ホワチョン)の一途な愛と信じる想いが、謝憐を強くしてくれた。
二人はすべての過去を乗り越え、すべてを賭けて、決戦に臨む――。
その後を描いた外伝は、謝憐が記憶を失って十七歳の太子殿下に戻ってしまうお話や、花城の誕生日の贈り物を巡って二人の絆が試されるお話など、珠玉の五篇を収録。
ガラクタ仙人と紅衣の鬼王、二人の長い長い物語に結末はない。
ありのまま信じ合うその先に、永遠は存在すると知ったから。
巻末には墨香銅臭先生の手書きメッセージを収録!(紙書籍と同内容です)
※本作品には挿絵はございません
超一途な恋愛で、地獄の辛さから幸せなエンドをつかみ取る、濃厚長編を読みたい貴方へおすすめ。
年下800年片思いの一途なスパダリ×年上で地獄のような過去をもつ受のBLノベルです。
中華BLですが、すんなり読めるよう解説も丁寧に入れて翻訳してくださっているので、
バトルあり!大恋愛あり!地獄あり!笑いあり!と異世界系モノBLのように楽しんで読むことができます。
800年前に謝憐に命を助けられた小さい三郎が、その後転落の人生を送ることになる謝憐を影から支え続け、
消息を絶っても探し続け、再会しても見返りを求めず、ただひたすら愛することに徹する花城のピュアで一途な姿に、心打たれること間違いなし…!
恋心を自覚してない謝憐との甘酸っぱいやり取りもたまりません。
また、仲間の風師・地師の自称大親友コンビや、部下の風信・慕情の喧嘩コンビ、一真と引玉の師兄と師弟コンビと、
脇を固めるキャラクターもそれぞれの過去が魅力的。
彼らと関わりながら主人公の謝憐と花城が、人間界や天界のイザコザを解決しながら、過去の人間関係や、自国を滅ぼした鬼との決着、黒幕との対峙を経て幸せになる物語です。
合言葉は「花城を信じろ!!」です。
感情タグBEST3
チョット物足りない?
ようやく完結です。
いつまで待たないといけないの?と思っていたので一先ず完結まで読めて良かったです。
謝憐の数々の試練と苦難の真相がクリアになってスッキリ!
⋯なんですけど、実はちょいモヤッ。
内容も後日談もちゃんとまとまっていて読み物としては充分満足。
なんだけど花城もだしサブキャラ達の経緯とか明かされている⋯分かるんだけど⋯チョットあっさりし過ぎな印象でした。
それが文学的には良い?のかもしれないし、私の読み込みが甘いだけで本当はどこかに書いてあったのかな?とか思わなくもないが、そういうところがモヤッた。
今後スピンオフ⋯的なこともないだろなぁ。
前作の最終巻が派手に肌色展開があったので正直期待していた腐女としてはお上品過ぎてそこもモヤッ。
神官の話ですからねバチが当たらない程度の内容にとどめたということかもです。
読みやすいのは確かですが個人的にはモヤッと感が沢山あったので星4つで。
Posted by ブクログ
初めての中華小説が天官賜福で本当に良かった泣泣
ファンタジーそこまで得意じゃなかったはずなのにあまりにも面白くてページをめくる手が止まらなかったし、鬼と神の????にこんなに心動かされるとは思ってなかったよ…
最初は物語に入り込めるか不安だったけど超杞憂だった。次々と襲ってくる衝撃の展開と伏線回収に驚きまくりだった(章分けが上手すぎる)し、文章というか情景描写が綺麗で最高だった…
花城を超える年下スパダリ攻めは流石にいないだろ…と思ってしまうな
総じて作者&翻訳者さんが本当に天才だった、魔道祖師も早く読みたぃぃぃぃぃ
あと外伝のイチャラブやばすぎて昇天。
直接的な表現より間接的な方がエロいんや…と気付かされましたね!!!デロ甘じゃねえか!!ありがとう!!!!!