【感想・ネタバレ】レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕のレビュー

あらすじ

『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々!

郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。

※本電子版は、著者との契約により、「幽霊の物語」の1作品が収録されておりません。ご了承ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

まずまず。
コロンボの原作に興味があり読んだ。
少々古い。短編で読みやすい。
外国の小説は、微妙な表現がわからず面白さが半減する。

0
2022年07月16日

「小説」ランキング