【感想・ネタバレ】津軽百年食堂のレビュー

あらすじ

2011年4月2日(土)全国ロードショー!百年の刻を超える「こころ」の物語。ふるさと「弘前」を離れ、孤独な都会の底に沈むように暮らしていた陽一と七海。ふたりは運命に導かれるように出逢い、惹かれ合うが、やがて故郷の空へとそれぞれの切なる思いを募らせていく。一方、明治時代の津軽でひっそりと育まれた賢治とトヨの清らかな愛は、いつしか遠い未来に向けた無垢なる「憶い」へと昇華されていき……。桜の花びら舞う津軽の地で、百年の刻を超え、営々と受け継がれていく<心>が咲かせた、美しい奇跡と感動の人間物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

よかった。
100年前と現代とのつながりが、あったかくていい。七海と陽一もいいところに落ち着いたと思う。七海がいいキャラ。

0
2025年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最高の1冊に出会えた
読むと1週間はワクワクが止まらない!
帯のキャッチコピーどおりと1冊です。
夢とか愛とかそういう大人の青春でキュンキュンした
語彙力ない自分がもどかしい。

蕎麦屋をつぐ主人公の葛藤とか、
恋愛相手の女の子のツンデレとか夢追ってるとことか、
恋に仕事に夢に色々元気貰える話でした

0
2022年10月21日

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