あらすじ 坂本龍馬、19歳。ふるさと土佐をあとに江戸は北辰一刀流の名門千葉貞吉の道場で修業中の身だ。1853年夏、ペルリ来航し江戸の町は大騒ぎ。黒船撃退を叫ぶ仲間たちの激論珍論をよそに、龍馬はひとり茫洋と構え、その天稟の資質にまだめざめない。望郷の念にかられ、高知に帰った彼の身に何かが起こる。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #感動する #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 今まで、読んだ坂本龍馬の中で、いちばん面白い。 『竜馬がゆく』の龍馬みたいに、無理にキャラクターを作ってるのではなく、人間味あふれる龍馬がいい。 苦悩し、葛藤し、成長してゆく龍馬に期待したい。 0 2019年04月17日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 坂本龍馬(1) 黒船の巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 坂本龍馬(1) 黒船の巻 坂本龍馬(2) 胎動の巻 坂本龍馬(3) 狂風の巻 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ