あらすじ
神社の境内の先に、突然見えてくるのは「夕闇商店街」。 そこは幽世と現世の境目にある、あやかしたちが営む商店街。現世との境界があいまいになったときに、心が不安定な人間が導かれたように訪れるのだという。 眉目秀麗な店主がいとなむ『コハク妖菓子店』には、いっぷう変わった名前のお菓子が並び、迷い込んだ人間たちはついお菓子を手にしてしまうのだが――
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Posted by ブクログ
6話の詰まった短編集。
最初の話が高校生の恋愛話やったので、薄っぺらい話だなーと思ってたけど、読むにつれそれぞれの話が良くなってきた。
特に最後の狐月が妖菓子店を始めるきっかけとなった話の「さよならの豆大福」が1番良かった!
重い本を読んだあとの休憩本として良き!