あらすじ
数字がすべてではない。ただ、数字を無視して成長した人は誰1人としていない。
6年で2000社以上が導入した「いま、もっとも人を成長させるマネジメント法」の識学。そのエッセンスの中でも特に「伸びる人」に共通する考え方を紹介。
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Posted by ブクログ
とにもかくにも「数字」を意識して、まずは「行動量」を確保する。働き方改革やワークライフバランスが囁かれる現代において、軽視しがちな「数字」への意識や「行動量」の確保を意識させてくれる貴重な一冊。
Posted by ブクログ
定期的に読み返したくなります。数値化がなぜ必要なのか、どうやって取り組むのか?仕事だけではなく、プライベートでも使える。特にPDCAは知っていたがDの数が圧倒的に足りないと思った。いかに行動するか。そして変数を見つけるのか。これが肝
Posted by ブクログ
「リーダーの仮面」に続いて著者の本を読むのは2冊目。
タイトルに惹かれて読むことに。
数値化するメリットは、客観的な物差しを得ることで意識のズレが無くなると著者は言う。
さらに、「仕事が出来る人」は物事を「数字で考えられる」、そしていかなる時も「数字」で考えると。
確かに数字にすればズレは起きにくい。
しかし、ここで疑問が。
著者も「仕事が出来る人」の定義は十人十色だと言っている。そのてんでバラバラのものをどうやって数字化するのだろう?すべてを数字化できるなら、この点においても数字化できないとおかしいことになる。
まあ、そこはさておき、大まかな内容については納得できる。
PDCAを回すとき、具体的にしているつもりが、よく考えてみるとずいぶん感覚的にやっていることがある。
感覚が悪いのではなく、あとから評価や比較ができないならせっかくのPDCAも効果が半減してしまう。
また、確率の問題も躓きがち。2人の成約率50%と60%と聞けば60%の方が良さげだが分母によって成約数は変わる。20人中の50%なら10人成約、10人で60%なら6人にしかならない。
当たり前のことだが、ついつい見落としそうになるのは私だけだろうか?
著者はどんなプレーヤーにも当てはめられるというが、やはり営業職と経理のような事務職、人相手の看護職などでは人の評価として同じように当てはめるのは無理がある。
この辺りをちゃんと「こういう業種に向いている」と言ってくれるといいんだけど「どんな場合でもこれが正解」的に言われるとちょっとなあ・・・
PDCAのすすめ
数値化を意識し、PDCA をしっかり回す。本書は一貫して、その事を説いておると思った。その通りとは思うが、実践できる人は少ない。なぜできないか、どうすればできるかについて、より突っ込んだ内容が欲しいと感じた。