【感想・ネタバレ】この橋をわたって(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

妾は、猫で御座います。名前は、「ファー」って呼んでいただければ――。猫には、秘密の使命が隠されていたことが明らかにされる新井素子版『吾輩は猫である』。素直になれない猫と、不器用なカラスの友情を描く「黒猫ナイトの冒険」。十四歳少女が土地神からの風変わりな試練に立ち向かう「なごみちゃんの大晦日」など、日常から伸びる「橋」をわたった先に待つ、心あたたまる8つの不思議。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

短編集。ほんわか不思議ストーリー。テンポが良くて読みやすかった。猫とカラスは天敵だけど、それだけではなさそうな関係を感じさせた「黒猫ナイトの冒険」、なかなかユニークな感性のご主人を見守る飼い猫の語り口が面白い「妾(わたくし)は、猫で御座います」など、猫率高し。個人的には人格を宿した家具たちの会話がツボなので、「碁盤事件」が一番好き。猫の爪は武器であり、室内ではいろいろ罪深いと思う。

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2022年01月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

少し書き方に特徴がありましたが、それぞれ話は良かったかなと思います。
なごみちゃん一家の試練厳しすぎないですか。正直雨のところとか、わからせるためとはいえなかなかきついと感じました。

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2024年05月03日

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