【感想・ネタバレ】兼松先生、美味しゅうございますか?(分冊版) 【第8話】のレビュー

あらすじ

「楽しみにしていたのに残念です。どうぞお帰りください。」

編集者の山田英恵は大ファンのミステリー作家・兼松文太郎に雑誌コラムの執筆を依頼する。
ダメ元での依頼だったけど…まさかのOK!
手土産をテーマとしたコラムの依頼のため、
英恵も手土産を持って兼松の元に挨拶に向かうことに。
しかし“無難”を理由に選んだお菓子ということを兼松に見抜かれてしまい――?

ミステリアスな作家の予想外な『手土産愛』に振り回され…
気づけば“仕事相手”以上の感情が……!?
仕事も恋も手抜きができない不器用な大人同士のお仕事ラブストーリー!

※この作品は『PRIMO Vol.12』に収録されています。重複購入にご注意下さい。

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匿名

ネタバレ 購入済み

うーん、そう来たかー。という展開でした。兼松先生の真意が読めないのは相変わらずだけど、本当に先が読めなくて毎度続きが楽しみ。

0
2022年11月04日

購入済み

兼松先生の主人公に対する気持ちがまだまだ私には分からないので、どうなるのか展開が楽しみです。ドラマにすれば、食べ物もっと想像できて楽しいだろうな。

#タメになる

0
2022年12月04日

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