【感想・ネタバレ】兼松先生、美味しゅうございますか?(分冊版) 【第5話】のレビュー

あらすじ

「楽しみにしていたのに残念です。どうぞお帰りください。」

編集者の山田英恵は大ファンのミステリー作家・兼松文太郎に雑誌コラムの執筆を依頼する。
ダメ元での依頼だったけど…まさかのOK!
手土産をテーマとしたコラムの依頼のため、
英恵も手土産を持って兼松の元に挨拶に向かうことに。
しかし“無難”を理由に選んだお菓子ということを兼松に見抜かれてしまい――?

ミステリアスな作家の予想外な『手土産愛』に振り回され…
気づけば“仕事相手”以上の感情が……!?
仕事も恋も手抜きができない不器用な大人同士のお仕事ラブストーリー!

※この作品は『PRIMO Vol.6』に収録されています。重複購入にご注意下さい。

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大福を前にして七変化する兼松先生の表情が本当に豊かで、このお菓子の良さがよく伝わってきます。一度食べてみたい!

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2022年07月02日

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