【感想・ネタバレ】ノースライト(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

北からの光線が射しこむ信濃追分のY邸。建築士・青瀬稔の最高傑作である。通じぬ電話に不審を抱き、この邸宅を訪れた青瀬は衝撃を受けた。引き渡し以降、ただの一度も住まれた形跡がないのだ。消息を絶った施主吉野の痕跡を追ううちに、日本を愛したドイツ人建築家ブルーノ・タウトの存在が浮かび上がってくる。ぶつかりあう魂。ふたつの悲劇。過去からの呼び声。横山秀夫作品史上、最も美しい謎。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いきなりのネタバレ。
「殺人のないミステリ小説。」
人は死ぬけど。。。

前半はちょっと休憩しながら読んでたのもあり、読み進めるのが少しつらかった(集中力がもたないという意味で)
青瀬の苦悩や過去。
元妻、ゆかりやライバルとのエピソード。
吉野家の失踪の謎。
実在する建築家、タウトの成し遂げたこと。
画家、藤宮春子の作品。

ものすごく長かったからこそ、終盤の事務所が一体となったシーンで胸が熱くなった。

個人的には馴染みのある地名がたくさん出てきたのも、ストーリーに入り込めて楽しかった!

0
2024年09月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物皆が美しく、読後感が良い。
岡嶋の死に対し、設計事務所を守るべく皆が一丸となってコンペに立ち向かう場面は感動した。

0
2024年08月26日
星のみの評価 14件

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