【感想・ネタバレ】メタルカラーの時代13 100年後に残すメガ仕事のレビュー

あらすじ

巨大構造物からノーベル賞施設「スーパーカミオカンデ」まで、歴史的大仕事13話!

東京湾のそのまた地下を直径14メートルのシールドマシンが掘り進んだ「東京湾横断道路(アクアライン)」。50年前の世界一、「東京タワー」は、“橋梁鳶(きょうりょうとび)”と呼ばれる職人技によって築かれた。1998年に開通した世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」は、どんな強風にも耐えうる維持管理作業が200年以上も続く…。巨大構造物から、ノーベル賞施設「スーパーカミオカンデ」まで。日本が誇る歴史的大仕事の舞台裏を、当事者が余すところ無く語った!

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Posted by ブクログ

発売を見逃していた○| ̄|_
戸塚先生追悼号の趣き。
本当に亡くなられてしまったんだなぁ。

他の対談もいつもの様にすごい。
一体自分の知らないところで
いつこんな作業が行われているのか・・・

でかい建造物をぶったてる際の基礎で堀まくった
穴の底には一度下りてみたいな。

0
2009年10月04日

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