【感想・ネタバレ】メタルカラーの時代1のレビュー

あらすじ

明石大橋、通信衛星からログハウスの秘密まで── 人類未踏のモノ作りに挑む技術者集団の“次世代産業革命”。

ホワイトカラーでもなくブルーカラーでもない「金属の輝く襟を持つ人々」メタルカラー。彼らこそ先端工業国日本を作り上げた主役であると、その技術開発物語を聞くシリーズ第1作。ガスの供給、橋の建設、衛星中継の仕掛け……当たり前のように行われている営みの裏に、「文明」を支え進化させるべく努力を重ねてきた人達がいた。対談の場に現れた無名の技術者一人一人の仕事のなかには、想像をはるかに越える物語が隠されていた。

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Posted by ブクログ

オレにエンジニアになろうと思わせた一冊。別に著者とかが好きなわけではないんですが。なんつーか技術者の情熱っつーかそんなものに憧れた一冊ですよ。

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2009年10月04日

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