あらすじ
手紙だからつける嘘。手紙だから許せる罪。手紙だからできる告白。過去の残酷な事件の真相が、手紙のやりとりで明かされる。衝撃の結末と温かい感動が待つ、書簡形式の連作ミステリ。
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Posted by ブクログ
手紙のやり取りで話が進む短編集、かと思いきや全て繋がっているストーリー。
そことそこが繋がるの?!っていう驚き。
湊かなえさんらしい、毒を孕んだ表現にうっすら嫌な気持ちにさせられるのが面白い。
Posted by ブクログ
手紙でのやり取りを小説にするという斬新な作品でした。
また作品自体は短編集で、一つ一つに小さなどんでん返しがあり、サクサクと読むことができました。
手紙だからこその嘘や表現というものが散りばめられており、普段の小説とは違った面白さがありました。
短編の中では、20年後の宿題が1番好きでした。
6人それぞれの事件に対する思い、先生が依頼した真意など、物語として引き込まれていきました。
Posted by ブクログ
手紙のやり取りで話が進んでいくのが新鮮で、少しずつおかしいと思う部分が見つかっていくのも面白かった
反面、期待感が高まっていたからこそ、もう少し大きなどんでん返しやオチが欲しかったなとも思った