【感想・ネタバレ】この胸いっぱいの愛をのレビュー

あらすじ

もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。そして、やり直すことができるとしたら――。大好きだった年上のある女性、産んだ直後に死んでしまった母、交通事故で亡くなった息子……。 一九八六年、門司。“あること”をきっかけに、過去に戻ってしまった登場人物たちそれぞれの群像劇。映画『黄泉がえり』原作者・梶尾真治氏が、新たな試みとして取り組んだ、映画『この胸いっぱいの愛を』の原作者自らの手による異色のノベライズ作品。

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Posted by ブクログ

「花は育てればまた咲く。でも、ここにまた花が咲いたら、あの子はここを通るたびに自分のやった事を思い出して胸を痛めるに違いないんだ。そう思うと、わいよりあの子の方がずっとかわいそうだ」

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2020年05月21日

Posted by ブクログ

映画よりも、内容が詰まっていてとても良かった。


「そんなこと起きない。でも、もしかしたら、そんなことが起きうるかもしれない。そしたら、僕も勇気を出してもみよう。」


そんなことを思わせてくれる作品でした。

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2012年01月02日

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とある出来事をきっかけに1986年にタイムスリップするお話し。

その時に後悔の念が残るものだけがタイムスリップする。

死に目に会えなかった盲導犬。
割ってしまった大切な鉢。
交通事故で死んでしまった息子。
自分を産んだ直後に亡くなった母親。

何もしてあげられなかった大好きな年上の女性。

そんな思いを胸に、過去を変えるために今を生きる。

黄泉がえりの作者が自ら書くノベライズ作品。

すらすらと読め、読み終わった後にはほんのり暖かな感覚が残る。

映画も観てみたいと思わせる作品。

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2011年08月11日

Posted by ブクログ

すごくすごく良かった。布川の話が1番好きです。でもどの話も温かくて優しくて心がほんわかする。それのせいで泣いてしまうけれど。後半はババッと読んでしまうほど、引きつけられました。映画にもいつか手を出してみたいと思う。

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2011年01月30日

Posted by ブクログ

結局、一気読みしてしまった。映画を先に見たので、いつもとは逆に満足感UP。映画の不満が解消されて、幸せです。梶尾さんの小説は、やっぱり泣けるわ~。「黄泉がえり」も原作は泣けたんだけどね。言葉というか文章の力は凄いと思う。画像でみるよりイマジネーションが湧くし、人物にも感情移入できる。好きです。

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2010年08月24日

Posted by ブクログ

映画と同時に出版された作品。
「もし、自分がもう一度、やり直すことができる時間に戻れるとしたら」、という誰もが思った事がある体験を実際にしてしまう登場人物たちの話。
映画と本では違う点が多々あり、本の方が個人的には好きです。

感動いっぱい、希望や愛を与えてくれる作品です。

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2009年10月31日

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この本はまず映画で知り、とても面白かったので小説でも読んでみることにした。舞台が地元であったこともあり、親近感がありすらすら読むことができた。そして映画とはまた違った面白さがあり、小説も読んで良かったと思う。タイムトラベルの要素のある話で、始めに見たときはそういう話だとは思っていなかったので、驚いたがこういう恋愛ものも、とても面白いと思った。作者の本は他にも色々あるのでぜひ読んでみたい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。そして、やり直すことができるとしたら―。大好きだった年上のある女性、産んだ直後に死んでしまった母、交通事故で亡くなった息子…。一九八六年、門司。“あること”をきっかけに、過去に戻ってしまった登場人物たちそれぞれの群像劇。

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2009年10月04日

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