あらすじ
「望まれぬ花嫁」だけれど、初恋のキース様がただ笑って幸せになってくれるなら、なんだって出来るーー。
自国リデアが敗戦し、人質として敵国へ送られた不遇な花嫁・ティナーリア。
皇太子の妻となる美しき花嫁に国民は一瞬魅了されるが、リデアの非道な行いを思い出し憎しみへと変わる。
一方、ティナ―リアは幼い頃の大切な思い出を胸に、皇太子を一途に想い続けていた。
王女として生まれながら家族に疎まれ使用人以下の扱いを受けていた彼女に、初めて笑いかけてくれた人だからーー…。
しかし夫となるキースファルトは彼女に「恋人がいる」と冷たく言い放ってーー？
人気小説「もう一度会えたなら、いっぱいの笑顔を」がコミカライズで登場！
※この作品は『PRIMO Vol.28』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
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マリアよく言った！
マリアからティナーリアの生い立ちと、嫁いで来た後の待遇を聞いて、なぜ言わなかった？だと？？
泣いて愛してるだと？(怒)
マリア。ティナーリアの代わりにボコボコにしてやれ！
今さら全てがわかっても遅すぎる
ティナの想いをわかっても全てが遅すぎますよね。刺繍したハンカチと宝物の栞が皇子に届いたのが救いかな。涙ボロボロのお話で辛い。
胸が苦しい
ようやくティナの優しさ、見返りを求めない大きな愛、辛すぎる過去を知ったところで遅すぎる。きっと戻って幸せになれると信じてますが‥涙が切なすぎて止まりません
匿名
泣くー
涙なしでは読めません
本当に、何もかも遅いんだよ…
もっと自分たちのしたことでどれだけティナが傷ついたか考えて
あぁぁ、この先まだまだティナの苦しみが続くなんて…本当に辛すぎる
愛
愛する人のためにするティナの決断と行動は女神そのもの。彼女の美しい心に感銘を受けてばかりです。マリアからティナの全てを聞いて、キースが「愛してる」と涙を流すシーンは泣きそうになりました。
匿名
ようやく…
ようやく側近とかにティナの思いが伝わったけれど、遅いよ、遅すぎます(ToT)
あと少し早ければ…。どうかティナが幸せになれますように。
真実
キース達が、とうとうティナの真実を知ったけど、今更遅いんだ!
ティナが健気で優し過ぎてたまらない。(T_T)
早く迎えに行ってやってください!!
匿名
なんて残酷
ティナーリアの優しさが辛すぎて、涙無くしては読めない…
自国でも、嫁ぎ先でも誰も彼女の優しさに気がつがない…それどころか虐げられ続けてにも関わらず、愛する人の役に立ちたいと自らを犠牲にして行ったティナーリアが可哀想過ぎる…
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