【感想・ネタバレ】黄色い部屋の謎【宮崎嶺雄訳】のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりに小説を読んだ。
○一世紀も前の作品だと思えないほどの密室トリック・犯人の意外性・探偵対探偵の構図
×2つ目、3つ目の犯人の消失が微妙・犯人の正体のアンフェア感・文化が違うからかもしれないが、被害者があの理由で命を危険にさらしてまで頑なに口をつぐんだことが理解できない 歴史的価値はあると思うが、本格としては最初の密室以外は弱いと思う。

0
2013年09月23日

「小説」ランキング