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胸キュンポイントだらけの巻です。恋をして心を開き、変わり始める主人公が愛おしい。それに負けじとヒーローは素敵です。二人の最初の出会いは何だったの?まだまだ気になる。
値引きしていたので買ってしまいました。続きが気になって仕方ない。
瑞月ちゃんの心に芽生えていたものに、とうとう本人気付きましたね。
早くコミックス化しないかな。うーん我慢できないかも。
梶さんのきれいな寝顔と、ふわっとした笑顔が見れる巻です。佐原も梶さんのお陰でだいぶ雰囲気が柔らかくなって、自分の気持ちも自覚して…大きく話が進むわけではないけれど1話で読み応えありました!
髪おろしている梶さんもいいけど、やっぱり結んでいるほうが好きかなー。
ふわっとした笑顔もステキ。
大が小を包み込むハグもいい。
彼女はついに、自分の気持ちを自覚した!
絵もきれいです
匿名 2023年06月02日
かじさんの寝顔かわいいです。きっと疲れ切ってて、やつれてて死に顔みたいになっててもいいぐらいなのに、なんか爽やかな感じですよねーかじさん。パワーがみなぎってる感じがします。インフルエンザで従業員が次々たおれ人手不足って、リアルにあって、本当大変ですけどねーがんばるしかないですものねー
四話目
匿名 2024年03月23日
実業団でマラソンランナーとして活動していた佐原瑞月は怪我を理由に競技生活を引退。
その後ホテルスタッフとして働くが仕事についていくことができないうえに周りとなじむことだできずにいたがイケメンパティシエの梶と出会って試食係を任命されたことで少しずつ仕事も人間関係も前向きになってきた。
そして梶から頬に...続きを読むキスされたかもしれない問題で今度は頭を悩ませる。
仕事中に同僚から梶が働いているパティスリーがスタッフが休んだことが原因で大変らしいことを聞き様子を見に行く。
休憩室で休んでいた梶が起きてきたので話をする瑞月。
いつもはパンツスーツのユニフォームで仕事をしているのだが手違いでスカートになったことに気づかれて似合っていると言われ……。
休憩室でのくだりがとてもドキドキした。
こういう業界は大変だろうなぁ。