あらすじ
王宮医師のマルクから薬の開発を持ち掛けられた薬師のリン。一緒に開発を進めるも、マルクは何やらクセありで…? さらにはマルクに触発され、新薬の研究を進めていたところとんでもないポーションを生み出してしまい…!?
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匿名
進展なし
新キャラも出てきたし、プレゼントもらったり、誕生日パーティー開いてもらったりしたけど、ストーリーに特に進展なし。
穏やかなファンタジー好き向け。
ラズがアントスを敵認定しようとするの笑っちゃうw
近しいけど違うんだよね!w
転生者っぽい人で、かつエアハルトのライバルになりそうな人きたーーー!
この先が楽しみ過ぎる〜
1巻を読んでからすぐにハマってしまいすぐに最新刊まで買ってしまいました。異世界ものは好物ですがたくさんあるので、なるべく何度でも読み返したくなるものだけを選んでます。とてもオススメですヨ!
獣魔たちとのほのぼのしたコマとか、細やかな描き込みあって何度も読んじゃう。
しっかしアントスさまの誘導っぷりがかなりの悪夢なんじゃが。また怒られろw
次巻は温泉回からっぽい終わり方。気になるー。
匿名
異世界に転移したリンは薬師として店を構えている。
貴族たちに囲まれ、何かとトラブルにも巻き込まれ…。
更にダンジョンに潜るために第二王子のパーティーに加入することに!
今回はリンの誕生日だったり、久しぶりの神様達登場だったりイベントがあってそれなりに楽しめます。エアハルトとの関係は三歩進んで何歩下がってるのか〜くらいの進捗です。そのジレジレさえも醍醐味なのか。あと周囲のアントス様の扱いがなんとなく雑で面白いです。次回は旅行からみたいなので、それも楽しみに待っています。
平常心じゃなくていいのに
理性が強いお二人で(笑)。
いい表情だったから許します。ゆっくりいくんでしょう。
そして久しぶりの神様達。やっぱりアントス様が抜けてるんだ...。
他の転生者って、もう会ってる人かなぁ。
んむ、
従魔達との遣り取りに、何時もほっこり。
信頼関係無しには成り立たない
温かさを感じます。
とても、ほっこり。
じれったい
相変わらず神様達の加護でチート満載に活躍するリン。
ポーションから国の要請で医療薬まで作る様になりました。
RPG的ダンジョンだとかお料理パートだとかも楽しいのですが、従魔が増えたり登場人物もどんどん増えたりして、それも多少読むの面倒臭いけどまぁいいんだがしかし、私が楽しみにしているエアハルトとの恋のきゅんきゅんシーンが少ない気がします!
少しずつ近付いてる気はするけど、そこが楽しみなのに進展遅いです。
本格的に読むのが面倒になる前にもう少しくっついて欲しいです。