【感想・ネタバレ】更年期障害だと思ってたら重病だった話のレビュー

あらすじ

心臓よ、お前だったのか。指輪がきつくなったのも、爪の形が変わったのも、ペンを握りにくくなったのも、すべて年のせいだし、更年期だし、太ったせいだと思っていた。しかし、心臓よ、お前だったのだな!47歳。これまで仕事も家事も懸命にやってきた。一度も止まらず、脇目も振らず、なにからなにまで背負いながら……。ある日突然体調をくずし、病院に駆け込んだ。診断結果は「心臓弁膜症」。突然人生の大展開を余儀なくされた村井さんがたてた目標は、「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」こと。共感必至の人気WEB連載、書き下ろしを加えて待望の書籍化!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

花房観音シニカケ日記、を同じ日に読んだが、書いていることが同じすぎて驚く。お二人とも心不全手帳を持っている、と。そういう手帳があるのか。
読みやすい文章なので、どんどん進む。翻訳家であっても双子の子の母親業から離れられないところは、親近感を覚える。
きつい手術を乗り越え今は元気で、自分のための人生を送っている、これも同じことをお二人とも書いてる。
『苦しいって言ったって誰も助けてくれなかったのに』リハビリで知り合った女性の言葉が残る。
読んでよかった。

0
2024年10月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

こういうのもなんだが、面白い。
村井理子さんの文章が上手いせいなのか・・・
心臓の手術なんて想像できないほど大変そうなのに、その細かい部分をしっかり書かれて、なおかつ明るい。

更年期だと思っていたら脳腫瘍であっという間に命を落とした親しい友人に、「更年期じゃない?」きっと言ったはずの自分を、私は今でも後悔している。

女性の4,50十代はいろいろと大変な時期だけれど、やはり何よりも自分自身を大切にすることが重要ですね~。

0
2022年04月23日

「小説」ランキング