【感想・ネタバレ】藤本タツキ短編集 22-26のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった
途中からは今の作風だなあ、と

一点苦言だが、なぜ作品の初出情報が書いてないのだ?
読者は藤本タツキの作家性に惹かれて読んでいるだろうから、どの時期に書かれたということは非常に重要と思うのだが
単行本のタイトルが(おそらく)執筆当時の作者の年齢だろうに、個々の作品の背景情報が貧弱では片手落ちだろう

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2022年03月19日

ネタバレ 購入済み

楽しみに待ってました

17-21を読んですごく面白かったので、22-26が楽しみで仕方ありませんでした。個人的にはナユタが好きです。あんなに独特なキャラはなかなかいない…笑 ルックバックを読んでこの先生を知りましたが、チェンソーマンも短編集もすごい出来です。タツキ先生は天才かよ!この先の作品も楽しみにしてます(^^)爆殺

#笑える #感動する #カッコいい

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2021年11月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どれも話の展開の仕方が面白い。前巻の方が若さゆえかぶっ飛んでた印象。
ルックバックの下地になってる作品もあって、ルックバックの印象がまた変わりそう。
妹の姉という作品が一番好き。

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2021年11月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

藤本タツキのコメントありきで作品が成立してます。「人魚ラプソディ」めちゃくちゃ普通!と思ったら本人も言及してました。
1番好きだったのは「妹の姉」かな。
全体的に「チェンソーマン」の骨格がある感じがした。

0
2024年01月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「人魚ラプソディ」★★★
「目が覚めたら女の子になっていた病」★★
「予言のナユタ」★★★
「妹の姉」★★★

0
2023年10月25日

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