あらすじ
「え? 今 なんて――」
自分でもわかっていたはずなのに、なぜ動揺しているんだろう?
思いがけない「母の思い出の料理」に癒やされたもののまだ本調子ではないと感じるエルナは、庭でひとり体を休めていた。自分を取り巻く環境の変化、なによりラフターとの距離の取り方など悩みは尽きない。そんな時、エルナの存在に気付いていないメイドたちの噂話を耳にしてしまい…!?
WEB発の人気小説が原作の、すれ違い結婚生活を描いたファンタジーロマンスをお届け!
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匿名
お花のプレゼントとは
あの母の思い出の味のシチューを、ラフター様が一緒に作ってくれたなんて!?
正直嬉しいと思うけど、まだ自分の本心に気付いてない!?
そして、毎日届くラフター様からのお花🌸
意識しちゃうよねーからの、本人登場!!
ダンスを教えて貰うのかな?^ ^
複雑?
誤解が誤解を生む?
ウワサがウワサを呼ぶ?
どれを信じたら…?って、やっぱり対話なのではないかな?
弱っていると悪い思考に傾きやすいし、ね。
匿名
今回は出てこないから平和だなあーと思っていたのに
最後に…悪びれるそぶりも無く図々しく現れたあー(;´Д`A
簡単に許さないで!流されて欲しくない!
ダメか
絆され決定か。
早とちりの思い込み野郎の性分は一生変わらんと思うけど惚れた弱みには敵わないのな。
男は後悔してるだけで反省してないの分かんないかな。
能天気に再度口説き出すとか気持ち悪い。
つまらん。
こちらのモヤモヤは不要です
ヒロインに素敵な男性が現れて公爵がモヤモヤするのはいいよ
(ちなみに川から助けてくれたあの男性がもっと見目麗しくてヒロインも心を寄せてる設定とかだったら良かった)
でもなんでここでヒロインがモヤモヤする話入れてくるのかな〜
ヒロインの気持ちを気づかせるためだろうけど、
心が十分癒えたら、そして公爵の長きに渡る(ことが前提だよ、私は)贖罪の態度と苦しみに、「もう許せるかな」と思ったら、公爵のことを憎みきれないことに自然に気がつくはずじゃないのかなあ
あれだけの傷を負わせておいて、もう十分じゃないの?これ以上やめて!見てられないよ!
公爵にはもっともっと苦しんで欲しかったのにヘラヘラとダンスの練習とか言ってきて…
ずっと読み続けてきたけど今回こそ終わりにしたい
今更ながら、キャラの誰が、というよりこの話自体が無理だったことに気づいた