あらすじ
ちゃんと店番できひんかった悪い子には…罰、与えよかーー。
学芸員で読書家、品行方正で清純無垢な里見瑶一(さとみよういち)には、密かに恋する人がいる。それは、いきつけの古書店の店主・柳(やなぎ)さん。どこか飄々としていてつかめない、だけど優しくて穏やかな人。だがある日、古書店の店番の最中に蔵書の官能小説でこっそりヌいているところを柳に見られてしまう。その日を境に、「罰」を与えられるように。本業は官能小説家の柳は、サディストに豹変。取材と称して行われる淫らな行為に戸惑う里見だったが、徐々にマゾヒストの快感に開花していき…。インモラルでいびつな悦楽SM。
感情タグBEST3
匿名
すごく良い
すごく面白くて良かったです。sm系が好きなひとも好きな作品だと思います。ぜひ読んでみてください。おもしろいですよ~~
匿名
これはいいSMな予感
SMとは言っていてもなかなか自分と合うものが見つけられていませんでしたがこの作品のは、いいなと思いました!受けの感情表現が豊かで、攻めも受けのことを愛してる感じがあって、好きだな〜と思いました!
続きを買いたいなと思ってます!
匿名
よかったです!
設定もキャラクターも最高でした!!
BLのお話の中でも上位に入るほどの好みの作品でした!
無料版を見させてもらいましたが、購入を検討しようと思います!
匿名
きゃ
官能小説家だと言葉選びがすごすぎ!!
文字だけでも響くのに耳元で言われたらやばいでしょうね。
しかも憧れの大好きな人の声なんて特に。
言葉責めはききますからね。
いいな
この作品にはジャンルにおける全ての基礎を網羅していると感じました。なぜこの作品のことを今まで知らなかったのか後悔してます。
マッチョな身体にホワンとした優しげな顔、受けの里見は、そのアンバランスさが良い。そして京言葉に和服、泣きぼくろまである、色気たっぷりの柳がどんなSぶりで里見を攻めるか楽しみだ。
匿名
古都の古書店の主人と学芸員の主人公のSM。そそられる設定に舞台も雰囲気があるし展開も良いと思います。
作画は話の内容がよければ気にしないんですが、顔というか表情だけはやっぱりちょっと気になります。特に柳さんが飄々というより何かこう平坦というか。関西弁も軽薄すぎてまるで知的さが感じられない。
匿名
作品そのものがどうとかいうより、お試しの切りどころが悪い気が… これから!というところで終わっているので正直購入するまでは正当な評価ができない気がします。やや受けの顔がアヘぎみなので、絵の好みは分かれそう。世界観は割と好きです。
無料版読みました。これはドキドキしますね〜!!ほっとかないで手を出してくる時点でお気に入りですよね〜♡続きが読みたい!!
匿名
京都
舞台は京都なのかな?柳さんがはんなり京都弁喋ってる。見た目の雰囲気も京都のはんなりイケメンて感じで良い。
まだどっちが攻めか受けか分からなくて、両方受けっぽい。