あらすじ
以前、撃退した気がしないでもないチンピラどもに再び絡まれたエドソンとメイ。チンピラたちが連れてきた“兄貴”ことハザンと一戦交えることになったのだが……無自覚天才発明家・エドソンの発明品は通用するのか!?
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※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
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冒険者ギルドとか組織そのものに問題ありそうですね。このままの流れだとギルドそのものをエドソンのっとってしまわないでしょうか
チンピラの仕返しに電撃棒で…
一難去ってまた一難。以前メイが殴り倒したチンピラが、兄貴と呼ぶ冒険者のハザンを連れて仕返しにやって来た。チンピラの言い分とエドソンの言い分が違うので、力と力で決着をつけようと持ち掛けてきた。メイはハザンの斬撃を片手で受け止める。エドソンは電撃棒で…。
冒険者ギルド、権力をかさにきて、やりたいほうだいしているだけじゃなくって、完全な詐欺に手をだしているなんて、腐ってますね。
冒険者ギルドの組織そのものが腐っているのか、それとも、この職員が腐っているのか・・・せめて、冒険者への査定はちゃんとしているんだよね?ってびっくりしてしまいました。
匿名
善人と悪人が分かりやすい
相変わらず文字は多くてごちゃごちゃしてるな・・・
ただ、善人と悪人が分かりやすくて、深く考えずに読める。
展開も早くて、なんだかんだ読んじゃう。
ところでハザンさん、アンドメイドのこと、知っていたんだろうか?気になっていたわりに主人公スルーしていた気がします。