あらすじ
ストーカー騒動が落ち着かず、久我さんの家に居候となった陽毬。良くしてもらってばかりで…何かお返ししたいと空回った陽毬は「体で払います!」と久我さんを押し倒し!? そんな陽毬に久我さんは「可愛いな」と優しく触れてくれて――
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いきなり恋人風
このエリート上司、会社でそんなに凄いポストではなさそうなのに、何で凄いいい所に住んでるの?
主人公、自己肯定感が低いけど、何が原因かな?
エリート上司が、いきなりの主人公の下の名前呼び&可愛がりは、本当にワンちゃん的な意味なのかな? それとも異性として?
あ、
好み。やっぱなんかあると思ってたら、そーゆーことかぁ!ちゃんと優しいには理由ありでホッ!陽毬の性格、応援したくなるー!いきなりエロぢゃなくてよかた!ドキドキ。
一巻を読んでいて、何故 ハイスペックの久我さんが、ヒロインにとても親切なのか疑問でした。その理由が、二巻で明らかになります。
二人を結びつけたコスメのネーミングが、
「自分を愛する魔法をかける」なんて…
なんて素敵なんだろう!と感動しました。
(。´・ω・)...?
久我さんがよく分からなくなりました( ´灬` ก)
久我さんは陽毬ちゃんに採用面接のときにあったことがあるようでしたが、それでこんなに好意的なのでしょうか?( ˘•ω•˘ )
久我さん何考えてるんだろう...(。-`ω´-)ンー
陽毬ちゃんが覚えていないだけで、実は前にあったことがある説を推してたんですけど、そういう感じもしなくなってきたというか、今好きになっている段階の途中なのでしょうか...?
ストーカーから保護の名目で久我さんの家に保護された陽毬ちゃん。久我さんにわんこ程度にしか見られてないって思ってるけど、久我さんはそうじゃなさそうだなぁ~。密かに王子様ではないですか!
極端
ヒロインは自分に自信が持てなくて空回っちゃうのは仕方ない(まぁ、ちょっと度を越えてるけどw)
ヒーローの方が未だに謎。前から知ってた理由は判明したけど会社でも突然の名前呼びに急接近。好きなんだろうとは思うけど、ヒロインじゃなくても困惑する。
匿名
二話目
主人公の朝倉陽毬にはある悩みがあった。
仕事帰りに後をつけてくる男の存在だった。
ストーカーもしれないと不安に思っていたある夜、男に手首をつかまれてしまう。
そこを助けてくれたのは同じ会社の別部署に所属する上司の久我宗也だった。
男がどこかに逃げたあと事情を話し久我に付き添ってもらいながら警察に行く陽毬だが友達が近くにおらず彼氏もいない状態だということが知られると心配した久我により家に連れていかれる。
どうやら飼っている豆柴に似ていて放っておけなかったらしい。
一夜を明かしたあと自宅に戻るが、ポストに不審な手紙が入っていたことから、とりあえず荷物をスーツケースに入れて本格的に久我の家にお世話になることになるが……。
この奇妙な同居生活のどこに関係が進むポイントがひそんでいるのか楽しみ。
匿名
きなこかわいい〜(〃∀〃)癒やされる✦久我さんの見た目からなんとなくスマートなわんこを飼ってそうだけど豆柴ってのがいいよ(๑^᎑^๑)
久我さんは陽毬のことを覚えてたんだね(,,>᎑<,,)
2
失礼ながらこの冴えないヒロインを見染めていたなんて!
と思ってしまいました、ごめんねヒロイン…。
男性にとっては願ったりの展開だったんですね