【感想・ネタバレ】執拗な保護欲 エリート上司と甘い同棲生活（3）のレビュー

Ryoko

久我さんと一緒に暮らす日々にまだ慣れない陽毬。傍にいて優しく触れながら微笑まれると凄く安心できる。ストーカーの一件で男性恐怖症にはなっていないのかなと思っていたのに、同僚の男性に資料室で少し触れられただけで恐怖が蘇り…。なんで久我さんの手は平気なのか確かめようとしたら――。

[ブルーレイン · ★★★★☆]

急に

タイトル通りなんだろう。ヒロインが戸惑うほどヒーローが色々必死過ぎw
そしてヒロインの言動に振り回されっぱなし。
あの出会いだけでこんなに好きになるのか？と疑問には思うけど、自分の領域に入れることができて浮かれてる男。歯止めは効くかな？