あだちとかのレビュー一覧

  • ノラガミ(2)

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    小福さん登場。かわいい。

    雪音くんのお話突入。アニメでこの辺けっこうあとにやったイメージだったけど

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    2014年07月31日
  • ノラガミ(11)

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    ネタバレ

    今巻もいい内容でした。
    父様はひどいですけど、単なる不器用な親ばかに見えてきましたね。某サングラス父親みたいに。
    話的には、ひよりと夜トの仲がちょっと良くなる話と、父様の実験が多かったです。

    本当に夜トって損ですよね。普通にしてたら男前な容姿と性格なのに、人から愛されなかったおかげでちょっと優しくされるとストーカーになるんで笑
    男にはもてますよね、他意がない分素直な性格なので。今後、ひより意外に女の子で優しくされるし、かつ、ストーカーも素直に受けそうな子がいたらひよりんはヤキモチ焼くんでしょうか。

    最後に、小福さんはやっぱ、天使ですな。小悪魔?
    貧乏神だけど笑

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    2014年07月27日
  • ノラガミ(11)

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    前巻までのシリアス展開から少々の間解放され、今巻は穏やかな気持ちで読める。所々のコメディ部分を素直に楽しめる。
    大黒と真喩の過去が明らかになる。真喩の話はグッと来る。生前の記憶がないのは神器にとって救いかも知れないけれど、何だか切ない。
    「神の秘め事」がこれからの展開のキーワードになるのかな。

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    2014年07月23日
  • ノラガミ(10)

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    生まれ変わりの切なさがイイ感じに描かれてて、ちょっと感動的な内容でした。で、だんだん黒幕にも近づいていってる感じで、少しずつ謎が明かされていってるのも楽しみ。

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    2014年07月10日
  • ノラガミ(1)

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    アニメから入ったのですが、原作アニメより画が綺麗ですね!
    背景も丁寧で綺麗。
    画の美しさを堪能できたのでとても満足です。

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    2014年05月07日
  • ノラガミ(10)

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    どの書店に行っても売り切れで、入手するまで時間がかかった。アニメ化の影響は偉大。
    夜トの真名が分かる。そのまんまと言えばそのまんまだけれど。ひより達に救出されこの世に戻った夜トは、遂に緋との縁を切り放ち、これからのあるべき方を雪音に問う。雪音との関係が逆転してきたな。神も迷うということか。それに答える雪音はさすが祝の器。成長したね。
    「親父」が現在どういう姿をしているのかも巻の最後に明らかに。これからますますひよりが問題に巻き込まれていきそう。

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    2014年04月13日
  • ノラガミ(9)

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    腹黒悪役キャラだと思われた恵比寿だが、自分の命を投げ出しても貫かんとする信念があった。しかし、たとえ死んでも生まれ変わると言われても、個としての存在はそれ限りなのだから、死にたくないという思いは同じ。夜トの言葉で最期にやっと本心を叫んだ恵比寿が切ない。

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    2014年04月03日
  • ノラガミ(7)

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    夜トがひよりのストーカーと化す。更に、ひよりに神憑った夜トの大暴挙により、ひよりは「高校デビュー」することに。ひよりとの縁が嬉しすぎてキャラが変わっているのでは。いろいろ大転換の巻。
    ひよりの存在や小さな社に縋る夜トがとても不安定で危うい。野良ともまだ付き合いがあることが明らかに。父様って誰だ?

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    2014年04月02日
  • ノラガミ(6)

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    何故夜トが毘沙門の神器を全滅させたのか、その過去が明らかになる。毘沙門も夜トも大きなものを失うことになる巻。
    雪音が祝の器に進化。夜トが唯一無二の存在を見付けられて良かった。

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    2014年04月02日
  • ノラガミ(4)

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    たくさんの神器に囲まれ華やかに見える毘沙門一派の陰の部分が描かれている。神と神器は深い絆で結ばれているが、それ故に孤独…悲しい。
    神器達を引っ掻き回している陸巴って何なんだ。神器も元は人間だから、神に仕えようともいろいろな奴がいるということだろうか。毘沙門、安易に神器に取り立てすぎ。

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    2014年04月02日
  • ノラガミ(3)

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    禊のシーン。これを経てやっと雪音は夜トの神器として繋がることができた。ひよりとの絆も固く結ばれた。最後にホッと安心できる巻。

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    2014年04月02日
  • ノラガミ(2)

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    雪音がまだ不安定な為、刺されまくる夜ト。それでも一人耐える姿が痛々しい。
    小福・大福コンピや毘沙門一派が登場。兆麻の眼がアニメ同様にステキ。

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    2014年04月01日
  • ノラガミ(1)

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    アニメを見て先が気になり、消費税アップされる前に大人買い。
    画の線が細くて少しガチャガチャしている感じはあるけれど、なかなか面白い。アニメでは分からなかった細かい設定が理解できた。

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    2014年04月01日
  • ノラガミ(7)

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    新章突入…かな?ひよりを解き放したかと思ったらひよりのもっと一緒に居たい宣言に異常な執着を見せる夜ト(笑)でも本当嬉しかったんだよね夜トは!小さな社に涙流して喜ぶ姿に感動。ギャグシーンでも皆が一緒に仲良くしているだけで泣けてくる。雪音くんが兆麻に縛布を教わるシーンも可愛かった。
    後半はまた新たな闇の部分が出てきましたね。禍津神としての夜ト、父様の存在…気になります。

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    2014年03月22日
  • ノラガミ(7)

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    気になっていたマンガ。
    10巻まであっという間に読み終えました。

    絵がとてもきれい。
    マンガってやっぱりそこが大切。

    お話のほうは、
    人々が抱くねたみ、うらみ、怒り、悲しみなどの感情に合わせて取りつく妖たちがいて、
    それに負けた時に人は罪を犯す。
    って言う辺りが、マンガといえども「ふむふむ」と
    うなづけました。

    この巻では、「神憑り」が起こるシーンが楽しくて笑い、
    最後のお社のシーンでじーーーんと来ました。

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    2014年03月06日
  • ノラガミ(10)

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    恵比寿…恵比寿ウウウ!(´;ω;`)ってなった
    夜トって変な名前だなって思ったけど、本当の名前も編だったわ…

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    2014年02月26日
  • ノラガミ(5)

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    1年以上ぶりの「ノラガミ」。
    まぁ、コミックスは順調に出てて、わたしが読めてないだけですが。

    うーん、やっぱり、救いのない展開に…。
    しかし、たとえ神が転成しても、また、同じ事の繰り返しではないかと思ったりもします。

    信仰が神を形作るのなら、性格もそんなにかわりようがないのでは。

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    2014年02月24日
  • ノラガミ(10)

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    まだまだ先かと思ってましたが、ついに夜トの本名が判明します。そして、ととさまが誰なのかも…。これは想像の範囲なのでそんなに驚きませんが、チビ恵比寿がまんま恵比寿だったのには驚きました。かわいい…。

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    2014年02月23日
  • ノラガミ(3)

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    雪音に刺されながら最後まで見捨てなかった夜ト。
    夜トと雪音の仲が深まる話だった。
    でも雪音の「全部持ってる」は切なかったな。

    夜トの過去が気になりますね。

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    2014年02月13日
  • ノラガミ拾遺集 壱

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    作者本人による番外編とパロディはキャラのブレがなくて面白いに決まっている(笑)。何度殺しても死なない夜トの公開張り付けショットで腹筋揺れた(笑)。貧乏性が板に着いてるけど反面ピュアで多くを望んでない自分大好きで実は過去がありそうな夜ト、可愛い神さんだ(笑)

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    2014年02月10日