林律雄のレビュー一覧
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①ある夏の日に
②村木のイメージ(前編)
③村木のイメージ(後編)
④特Aだね:一次募集から漏れた者の中にも逸材は必ずいるもの。人間はもっと多様、だからこそ面白い。
⑤お祭り男VSじみへん:いつも祭りの中心にいたから、中心で盛り上がって祭りを分かったつもりになっていたが、祭り全てを理解していたわけではなかった。祭りは決して一人ではできない。
⑥防災訓練:一度でも経験したのとしなかったのでは違う。
⑦奇妙な住人(前編)
⑧奇妙な住人(後編)
⑨負け犬がなにさ!:どれだけ出世するかが大事なんじゃなくあなたが何をやって、そしてそれが役に立ったかが重要。
⑩有馬係長①
⑪有馬係長② -
Posted by ブクログ
①花見がしたい!
②昇進拒否⁉:社長までもが頼りにする男が昇進しないわけがない。
③頭丸めて…:他の人は君のことなんて気にしてない。気にしてるのは君の自意識だけ。
④入館不許可:警備としては当然のこと
⑤受け継がれしもの:物事なんでも真似から入るもの。真似自体は決して悪いことではない。
⑥近未来スルメ騒動
⑦他人のための仕事:仕事をすることで誰かの役に立ったり、喜んでくれたりしたら嬉しい。
⑧朝の使い方
⑨リーダーシップ:いい社長とは何か。それは社員のためを思う社長。社長に限らず、力を持つ者はみだりに力の誇示をすべきではない。
⑩有馬係長①
⑪有馬係長② -
Posted by ブクログ
マネージャーが新人君に仕事を頼んだ時に、新人君がちょっと不安そうな顔をしていたので「俺の言うことわかるか?」と訊ねたところ、その言葉が新人君のプライドを傷つけたという話がありました。
マンガでは、いつもの総務課の面々が、「じゃーなんて言えばいいんだよー」って喧々囂々。最後に六平太がニコっと笑って「○○○○○○○○○。」でいいんじゃないってオチになっているんだけど、これってそういうことじゃないよなぁ。
言い方の問題ではなく(それも少しはあるかもしれないけれど)、マネージャーと新人との間の人間関係の形成の問題だと思うんですよね。
人間関係ができるまでは、誤解を受けるような言い方は極力避 -
購入済み
昭和50年代
車はフェンダーミラーだし、このころはドアミラーが、みとめられていなかった。
色々懐かしい。ヒロインさんの頭はこれ天然パーマ系なのかな、説明がたらない。
まあ、お好みで。 -
ネタバレ 購入済み
ナイスな親子バディ。
息子の文伍が目立っているが、実は助平でちんちくりんの親父さんが冴えている。また、亡くなった奥さんのことが大好きだけどやせ我慢。昭和の浪花節が活きた親子バディがとても良い。まあ推理は雑だが。