あらすじ
誰が読んでも役立つものから、読んだ本人にとってだけ重要な意味をもつものまで…あなたの人生において、もっとも読んでて良かった本ってなんですか?『座右の書』(第1話)。熱っ苦しいのは敬遠されがちなご時世ですが、そこで働いている以上、やっぱり自分も持ってる、後進にも伝えたい“我が社イズム”ってありませんか?『イズム継承』(第6話)他、六平太も燃える全11編を収録!!
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ある意味人生のバイブル
この漫画は、企業の総務課での出来ごとがメインで話が進んでいきますが、常に前向きで穏やかな主人公六平太の性格が、色々起こる無理難題をマルっと解決していきます。
何かとギスギスした生きづらい世の中ですが、六平太だったらどう考えるだろうか?思ってみると意外と生きやすくなりそうで、そう言った意味ではある意味人生を穏やかに過ごすためのバイブルの様な存在だと思います。