やすゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
はい,そんなわけで蒼海ガールズ!を読みましたよ.
亡国の皇子が漂流してたのを助けてくれたのが少女しか乗っていない戦艦で
その船の掟では男の乗船は死刑以外の刑罰が無い,
なのでばれない様に女装して過ごすお話と,そういうわけです.
少女だらけの海軍の話なんて,「蒼海の皇女たち」ってゲームでもあったのぅ.
まぁ,それは帆船じゃなくて潜水艦だったけども.
海軍の船での話なのでやっぱり海戦します.
帆船の専門用語が結構な頻度で出てくるけども
カタカナのルビで理解できなくても漢字の字面でなんとなく解るぜ.
それに「海皇紀」とかで帆船はなんとなくわかるぜ.
そんな中途半端な(?)知識で読んだわけですけども
海戦時の船の動きがそれとなく浮んできて良かった.
それが筆者の文章力のおかげなのか,
妄想力の賜物なのかは定かではないけども.
そんなわけで蒼海ガールズ!面白かったよ. -
購入済み
知らなかった
今更ながら識ったけど、この作品コミカライズされたんだ。
そっか・・
そこそこ面白いんだけど、設定的に満点には出来ない作品。
理由はタイムリープものだから。
タイムリープは可能であったとしても、時間の逆行は絶対に無理なので、それを認識してないと無理なので。
科学的な知識があれば解る筈だけど、あくまでも空想ものとして愉しむだけに留める事が出来れば面白く読める。 -
購入済み
久々に続きを読んだ
全巻買ってあったのに、何故か読み忘れてた。
頭の切り替えに時間は掛かったけど、思い出したらそこそこ読めた。
まだ、自分の頭が付いて行けてない面もあるけど、
逆に久々に読んだから楽しめたかな?
さて次巻。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作は既読ですが、もはや記憶の彼方。
二巻は途中で読むのを止めており、また一巻の内容を忘れていたので、一巻を読み直してから二巻目をまた読み直しました。
一巻は中途半端な内容でしたので、二巻とあわせてはじめて序章の完成と言えるのではないでしょうか。
さて、二巻は、一巻から正当に書き方、描き方が進化している印象を受けました。
本作品の特徴のひとつでもある、勢いで突き進むラブコメディのノリは、内容が軽いとも取れますが。
ところどころで挟まれる「現代編(あるいは未来編)」という歴史改変がスパイスとして効いており。
「現在(今)」を生きている主人公たちが立てるフラグによって、影響され変化するという設定は、一巻から引き続き継承されているものですが、これが面白くなっています。
本の内容そのものは時系列にそった短編連作集のような形で落ち着いているため、時系列AとA´におけるフラグが立つ場所が明確なのも評価点ですね。
内容もストレスを与えないものになっており、今回は教師と生徒の恋愛というものを調味料程度に抑えた塩梅で、娯楽を与えるという意味をよく捉えた作風でした。
しかし、作品内においても、確かに教師と生徒の恋愛というものは反対する人物の方が多いものであるのは確かであり。
作中でも要所、要所において、今後の暗雲を想起させる内容が含まれている部分が多々見受けられるのが良いポイントです。
そこで重要になってくるのが、未来編(現代編)と現代編(過去編)を主人公の精神が行ききすることによる歴史改変。
まあ都合の悪い歴史を消してしまえ、と言えばそこまでですが、幸せな恋人が誕生するまでを描く「ライトノベルのラブコメディ」として見れば深く考えることもないでしょう。
もちろん。今後、どういった歴史改変、あるいは時間の行ききが行われるかが注目されるところですが。
今のところ、どちらかと言えば、iFの未来から情報を手に入れて、より良い未来をつくるというような感覚ですので、フラグ管理をきちんと行って欲しいところですね。