葉村哲のレビュー一覧

  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その6 End Time End Game
    いつも通りの展開だけど、時折入るシリアス展開があるおかげで、飽きないのはいいと思う。
    終わりも結構見え出しているし、早く次を読もうと思った。
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 この夜に奏でられるフィナーレ
    一乃が可愛くて(ry
    いや、この作品にでてくる女の子はみんな可愛いけどな!
    そして、主人公がどんどんバカに・・・。
    見ててニヤニヤが治まらない、いい作品です。
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その4 彼女だけの「エピローグ」
    ここにきてこの新キャラ・・・。
    これに出てくる女の子はみんなかわいくて(ry
    内容としては、いつも通りな感じかと。
  • この広い世界にふたりぼっち
    タイトルで読むか読まないかを決めつけないでほしい作品。
    精神的に孤独な少女と肉体的に孤独な狼が結ばれるシーンから始まり‥‥。 非常に読みやすい作品なので是非。
  • この広い世界にふたりぼっち III 神狩の夜
    この広い世界にふたりぼっち 最終巻。シロと咲希の運命がついに…という巻です。私は泣いちゃいました(テヘッ☆ 神話と現世が交じり合い、ヴェルザンディ、蝶々、全てがぶつかり合う。とても面白かったです!特に好きなのは、咲希とサキがシロを困らせまくるところです。
  • この広い世界にふたりぼっち III 神狩の夜
     まだ内容は分りませんが、葉村哲さんの『この広い世界に二人ぼっち』の続編第第3弾!
     『この広い世界にふたりぼっち』シリーズの完結編なので、少しだけ期待です♪
  • 鎧の姫君たち あるいは魔法石機関工学科の魔王による社会契約論
    『僕と契約してハーレムを作ってよ』
    「おっけー」

    チョロインさん盛り沢山ですね.
    勝手に深読みした挙句に好感度ガン上がりな少女たち.
    ちょっと刺してきそうな子も居るけど
    基本的にベタ惚れされてますね.

    作中で突然マキャベリが出てきて驚いたんだ.
    こいつはいきなり何を言い出すんだ,と.
    で,サブタ...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11
    完結。でいいのかしら?別サイトの感想コメント見てるとこういう終わり方もする作者さんらしいけど個人的にはこれが初なので。見開き挿絵もあるし完結だと思っておきますが。中身は新キャラが出ようと最終局面だろうとイチャイチャしてます。実にこの作品らしいですね。キリカさん好きなだけにあのメインは若干残念(苦笑)...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10
    はいはい、夢オチーと思ってたけどそんな簡単なことじゃないのか。また新たな獣(?)にラストに新たな人物出てきたけど、内容はソージハーレムがイチャついてるだけです、はい。まぁそれぞれにデレがあって可愛いからいいんだけどね。リアも何だかんだでレギュラーになってるし。その割に他の人も触れられてるけど、準レギ...続きを読む
  • バロックナイト 2
    葉村哲×ほんたにかなえのコンビはこの版元では3作目(『天川天音の否定公式』、『俺と一乃のゲーム同好会活動日誌』がある)となる。前作同様急展開を迎えるが、今回はスピード感が半端じゃない。今作はついてこられない可能性も孕んでいる。
  • 天川天音の否定公式
    ハーレムラブコメ×厨二バトル
    ラブコメでありながらも若干シリアスな展開やキャラのかわいさでとても良かった
    最後まで謎を引っ張りながらも少し物足りなく終わったのが唯一残念
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その7 結末へ至る恋の病
    いい意味でも悪い意味でも相変わらずな展開。
    でも、終わりが見えてるようで、全く進まないのは・・・。
    面白いのに、早く終われと思ってしまうくらいにはいつも通りだった。
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より
    起伏も無くただただラブコメしているだけなのだが、各キャラクターの魅力を生かしたテンポの良い掛け合いは読んでいて微笑ましい。第七罪・《兎(エピスイメア)》までも人化し、ハーレムに新たな修羅場旋風が吹き荒れ、ソレを回避しようと駆け引きする宗司とか見ていて楽しい。ちょっとしためんどくさいドタバタ感がいいで...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より
    おお続き出たーと思ったらアタマから平常運転で何より。終わり方がどんなでも結局いつも通りなので安心して読めます。まぁそれぞれに変化はあるんでしょうがね。そしてこの段階になって新ヒロイン(?)追加。相変わらず主より巨(ry リアの出番も増えてきて更にまた面白そう(めんどくさそう(笑))なのが増えてどう落...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より
    『バロックナイト』の刊行と、前巻の内容及びこれまでの筆者の作品からすると、続刊は期待できなかったのですが、まさかの平行執筆及び続刊継続。嬉しいお話です。
    加えて表紙にペンギン2号ことリアが来るとわ!

    今回はリアも含めた「正妻戦争」・・・って、リアも出番が増えてきましたね。ペンギンの姿だけじゃなくて...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その8 ハッピーエンドプロローグ
    サブタイトルが「ハッピーエンドプロローグ」ですよ.
    コレはアレか?
    終わるのか?
    続くのか?
    どうなんだ?
    あとがき読む限りではまだ続くようですが.
    それはそうと,ペンギンちゃんが可愛いです.
  • バロックナイト
    今流行の携帯ゲームの隠しコンテンツに幻想接続()して架空世界で戦う話。
    意味不明な用語が結構出てくるから、ちょっと混乱するかも?
    登場人物は割りと少ない。次巻で金髪娘登場?

    厨臭そうな感じに釣られて買ったから個人的には当たりだった。
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その6 End Time End Game
    「敵」がついに判明した.
    これで今まで平和な世界では無意味だった異能者たちに存在意義ができる.
    煉獄を扱う少女も
    千の顔を持つ道化師も
    鏡合わせの双子も
    その「敵」と戦う理由がある.

    はずなんだけど,なんだか突然始まった「日常継続ゲーム」.
    全てなかったことにして日常を継続していく遊び.
    しかし,...続きを読む
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その8 ハッピーエンドプロローグ
    終わりなのかどうなのか。これで完結でも個人的に問題はないけど。今までと違ってシリアスで引かなかったからなぁ。まぁ次もあるなら楽しみにしておこう。本編はいつもどおりでした。普段敵対してる人たちが協力すると強いねー(棒)久々(?)登場の宗司父はこの親にしてこの子ありかと改めて思った。
  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その7 結末へ至る恋の病
    小さくなったキリカよりも、大きくなったリリスよりも、イラスト公開された第二罪ペンギンの人型バージョン(リア)が、イイ味出してます。