柿崎一郎のレビュー一覧

  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    タイの通史をざっと勉強するには好適の本だと思う。新書なので分量も適当。現在のタイの成り立ちを理解するのに役立つ。

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    2011年07月25日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    中公新書の『物語○○の歴史』シリーズ最新刊です。本書は「タイの人たちが学ぶような『教科書的』なタイ一国の概説書」を目指したものであり、日本語におけるタイ一国を概観した通史としては初めてのものだと述べています。内容は、同シリーズで同じく東南アジアを扱った『物語ヴェトナムの歴史』がヴェトナム戦争前のホー・チ・ミン登場までしか書いてないのに対し、本書は2006年の反タクシン首相派のクーデタまで、最新の出来事までを扱っておりまさに「通史」となっています。古代から現代までの配分も丁度よく、タイを知る上で初学者がまず手に取るべき本であることは間違いないでしょう。

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    2009年10月04日
  • 一冊でわかるタイ史

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    〜20世紀:近隣諸国とは対立、西洋諸国には迎合
    21世紀〜:基本的に不安定な政情、クーデター多い
    ラーマ9世偉大

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    2026年08月31日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    近くタイ旅行に行くため手に取ったみた。
    高校世界史レベルの知識しかなかったため、タイという国の解像度を上げるためには読んでよかった。
    ただ、教科書的な書き振りなので読むのに体力がいると感じた。
    【個人的におすすめしたい人】
    タイ旅行を予定する人、タイ人が身近にいる人

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    2026年08月10日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    現代の部分を中心に。王政から立憲君主制になるあたり。世界史の教科書的にすっ飛ばした内容ではあるが、外観できて良い。タイランドという国名に込めた事情や思いなど、興味深い。

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    2025年03月23日
  • 一冊でわかるタイ史

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    一冊でわかるシリーズ。
    クーデターばっかりやってるのに破綻しない謎の国。ラーマ9世陛下のおかげなのか

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    2024年12月17日
  • イラストでわかるタイ・ガイドブック

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    タイに関しての概略を解説した、初歩的なガイドブック。
    構成は、「第1章:言語編」「第2章:文化・社会編」「第3章:地理編」「第4章:歴史編」となっている。言語編と歴史編に多くのページ数を割いているのが本書の特徴の一つかと思う。
    また、発行が2022年6月と比較的新しい。「文化・社会編」については、割と情報が新しいことも特徴の一つ。
    また、各ページに記されているイラストが洒落ていて、見ていても楽しい。
    例えば初めてタイに旅行をしようとされる方が、「タイってどんな国なのだろう?」と下調べをするのに良い本だと思う。

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    2024年02月04日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    諸外国との関係のバランスをとって上手いことやってきたというのがタイの歴史のイメージでした。本書を読んだ印象は、実際にそうだとしても、強力な政治力のもとでコントロールしたというより、状況に応じて右往左往しながらやっていたら結果そうなったというものでした。

    政局の話題がメインになっていて、なかなか物語のように読むという感じではありませんでした。それだけタイの政治状況が不安定で複雑だということでしょう。

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    2024年01月07日
  • 一冊でわかるタイ史

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    国の歴史って諸外国との関わりが本当に面白いなと思って見てるんだけど、フランス領とイギリス領の緩衝地だったってのは面白かった。でもあれな?カタカナ多いな?おじさん5文字以上の意味をなさないカタカナの文字列覚えるの無理だから、タクシン以外の登場人物誰一人として覚えてられてないです。すみません。タクシンはギリいけた

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    2023年10月26日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    この本の前にベトナムの歴史を呼んだ。
    その繋がりで東南アジアの歴史に興味を持つ。
    カンボジア、ラオス、ビルマ、そしてタイ。

    さてタイという国のことを
    今どれだけ知っているか。
    友達がよくタイに遊びに行ってる。
    日本企業の工場があるだろう。
    欧米のどこかの国の植民地だった?
    う〜ん・・・ほとんど知らないなぁ。

    読んでみての感想。
    欧米諸国の東南アジアへの介入。
    その狭間で独立を保ち
    立憲君主制の国。

    近代でも政治的クーデターがあり
    それを王様が調停する。
    日本では考えられない
    凄いこと起こってるやん。
    2000年代の出来事も
    知ってないことに愕然とする。

    言語、文化、風習の違いで
    民族が存在して、
    その違いで国という住み分けができる。
    その境で争いになる。
    強いものに従われるが
    強権的なのものでなく
    それぞれの村単位で
    どのグループに属するか決定する。
    そのグループが大きくなったり
    小さくなって大きいとこに
    吸収されたり、また別れたり。

    イギリス、フランスの植民地支配の時期に
    上手いことたち周り独立を維持して
    第二次世界大戦時には日本と同盟を
    結んだけども、敗戦国を免れる。
    戦後の冷戦時代には、民主主義を選択し
    中ソに隣接する社会主義の波を
    タイがちょうど緩衝地帯となって食い止めた。
    本の中でも触れられているように
    世渡り上手な外交を展開する。
    官僚や貴族、軍の政治的な争いも
    民衆の声を聞き王様が調停するところは
    なかなか難しいことをやってのけてる。
    日本との関係も深いタイという国の
    歴史を読み解くと当たり前だが現代に
    通じていることを感じる。
    さて次はどこへ行こうか。

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    2023年02月24日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    クメールが最初は大国を築いていて、タイはその後。
    スコータイ誕生。
    北部チェンマイは、タイの主軸にはならず、北部の国としてその前からある。
    スコータイをアユッタヤーが呑み込み、さらにバンコクへ。インドシナ半島全域の巨大国家。
    いつしかカンボジアのクメールは滅び、二度ほどタイを征服した強敵ビルマも後にはイギリスの属国に。東はイギリス、西は後からフランスがベトナム、ラオス、カンボジアを吸収し、植民地の時代に。フランスが押してくるが、土地はガンガン譲渡し絶対戦わない。ギリギリで英仏の緩衝地帯として残る。
    そのうち第一次世界大戦。終戦近くに参戦し、ちゃっかり戦勝国。
    その後の国内は、おもしろいほど各国と同じ流れをもつ。ナショナリズムの高揚、共産化との戦い、第二次世界大戦。
    日本軍がタイを要所として進軍するも、通す。しかし、同盟はしない。逆らえずに、、、という言い分で加担しない政策。慎重。そのため、戦後は敗戦国とはなるが軽いもので済む。
    戦後は、東南アジアの共産化に対抗する最後の砦として、西欧諸国のパートナーに。
    総じて見ると、絶対に損をしない外交ができる国と言える。軽率な決定はしないし、パートナーは戦局がもつ限り考えて慎重に決める。

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    2017年01月04日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    物語、というには物足りないけど、通史は学べる。
    近代史は分かりやすいが、古代王朝は教科書的で面白くはない。残念。

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    2011年08月20日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    タイの歴史が、コンパクトにわかりやすくまとまっている本だと思います。
    タイに関連する歴史の概要を知るには、良い本なのではないかと思います。

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    2010年07月18日
  • 物語 タイの歴史 微笑みの国の真実

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    タイ人と触れ合う度に、タイ人の根底にあるモノの考え方が気になった。

    仏教への厚い信仰、マイペンライな精神・・・・・・。

    知った気になりたくないけど、なんとなく少しだけタイ人に近づけた気がする。

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    2009年10月04日