木村泰司のレビュー一覧

  • 名画の読み方―――世界のビジネスエリートが身につける教養

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    ネタバレ

    あまり関心のなかった古典的美術の決まり事が多少なりとも分かった。フェルメールの絵にも隠された意図があったことを知り、近代以前の絵画も見ていこうと思う。

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    2019年10月15日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    確かに美術とは読むものなんですね。歴史となぞらえると美術の流れが良く理解できます。 昔、歴史の勉強で、文学美術が苦手でしたが、このように歴史とキッチリ結びつけて行けば、楽しく覚えられると思いました。 手元に置いておきたい一冊です。

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    2019年08月21日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    西洋美術は見るだけではなく、読むもの。

    歴史的な出来事と美術史の関連が網羅的に記載されていて、文脈を理解するために美術館に行ってみたくなる。

    美術館に行って、またこの本を読むとまた理解が深まりそうで、それだけで読む価値がある一冊。

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    2019年06月16日
  • 名画の読み方―――世界のビジネスエリートが身につける教養

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    子供の頃、たまに美術館に連れて行かれてまったく楽しくない記憶しかなかったのだが、自分も親の年齢に近づいてきて、何となく興味が出てきた所に、本屋でお勧め書籍として平積みされてたので、手にとってみたら、カラーで絵画の紹介がされていたので買ってしまった。過去に読んだ、『まなざしのレッスン』は、内容は良かったんだけど絵画が白黒で物足りなかった記憶があっただけに。

    本書は、題名に「ビジネスエリート」とか、付けなくても良くね?って思う。売れる為のワーディングなんですかねぇ。確かに、美術の専門系の方達からすると当たり前の事が書かれているんだろうから、絵画について何も知らないし興味もそんなにないけど沢山存

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    2019年06月03日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    この本の中で古代ギリシャから始まり、中世、近代での美術の立ち位置を感じることが出来た。美術が誰の為に作られ、どのようなものが好まれたか、その時代の宗教(カトリック、プロテスタント)、国の体制に深く関連しているという事がよくわかる。

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    2019年05月30日
  • 名画の読み方―――世界のビジネスエリートが身につける教養

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    絵画は観るものでなく読むものだ、という筆者の言葉がよく理解できる一冊。美術館は好きで昔からよく足を運んでいるけれど、その絵画を通じて伝えたかった画家の意図や時代背景は全く分かっていなかった。一度読むだけでは正直足りないかも。世界史から勉強しなおしたい!

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    2019年05月01日
  • 人騒がせな名画たち

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    木村泰司さんの本は2冊目でした。面白かったです。ベルトモリゾはマネの描いた彼女の肖像画も好きだけど、ベルトモリゾが描いた絵もいいなあ。

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    2019年04月28日
  • 名画の読み方―――世界のビジネスエリートが身につける教養

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    ページごとに絵が載ってあって綺麗。難しい、理解しにくいと感じるところも多いけど、なんとなくのニュアンスで読んでみた。この知識全部持って美術館に行けたら面白いだろうな、内容が詰まりすぎて無理だけど。

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    2018年12月07日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    ・美術史とは、世界のエリートの、共通言語である
    ・美術を知ることは、その国の歴史や文化、価値観を学ぶことでもある
    ・それぞれの時代の政治、宗教、哲学、風習、価値観などが造形的に形になったものが美術品であり建築
    ・美術は感性で見るものではなく理性で読むもの


    初心者にもとても読みやすい本です。
    丁寧にわかりやすく、興味深い話題を交えて西洋美術史について順を追ってまとめてあります。

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    2021年08月15日
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~

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    ネタバレ

    一人一人の肖像画がドラマティックに見えてくる。
    社会的身分に相応しく理想化し、そこに人間性も表していくという肖像画の役割は、当時はなくてはならないものだったんだな。
    王の愛人を公式化していく流れや、それでのし上がっていく女性達のパワフルさに驚き。若くして亡くなる方も多く、その心労や、子供を沢山産んで体も酷使していたことを知った。
    山あり谷ありの人生ばかりで、夢中になって読んだ。

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    2017年06月04日
  • ゴッホ

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    幼少期からかんしゃくを起こしやすく、大事な人の人間関係を壊してしまって後悔したりとか、最後は拳銃自殺したことなども知らなかった。
    有名すぎる画家なので、生きている間もそれなりに上手に毎日を過ごしていたのだろうと勝手な想像をしていたのだけれど、全然そうじゃなかった感じなんだな…。

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    2018年08月21日
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~

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    序章に、【「赤の他人の肖像画なんかを観て、何が楽しいんだろう」と感じる方もいることでしょう】とあります。まったくそう思っていた私ですが、この本を読んで、描かれた人の物語を知った今、肖像画を見る目が変わりそうです。

    ヨーロッパの宮廷で行われてきた政略結婚、権謀術数、その背後にある愛とロマンなど、今でもお偉方の世界では行われてる駆け引きにも似た物語の数々、面白く読めました。

    15人の女性が取り上げられていますが、麗しいポーズの裏で、野心に燃えていたり、運命に翻弄されたり、ジェットコースターのような人生を送っていた彼女たち。人生いろいろですねぇ。

    新書だけども、絵の写真は良かったです。簡単なも

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    2013年03月09日
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~

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    アン・ブーリン、エリザベス1世、メアリー・スチュアートや
    ポンパドゥール夫人、マリー・アントワネットなど
    中世、近世の13人の有名な女性。

    彼女たち自身の肖像画と、
    彼女たちの人生に深くかかわった人たちの肖像画が
    カラーで紹介されます。

    さらに、写実性は写真に譲り、美しいだけの肖像画を描いた
    ヴィンター・ハルターが描いた貴婦人を紹介し、

    最後に、写真で現代の女性、
    ジャクリーン・ケネディ・オナシスのポートレートを紹介。

    やっぱり絵は面白い。
    肖像画に残された女性たちの人生も、それぞれに波乱万丈で興味深い。

    個人的に、一番面白かったのは、エリザベス1世。
    13歳のときに質素なドレスを着

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    2012年01月23日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    歴史で見る美術、とても勉強になりました。

    名作と言われた絵画にもその時代の経済状況や宗教の絡みなど、様々な背景が重なってできたものなんだなと思いを馳せました。

    特に1800年代のフランス、クールベの登場まで民間の方々を主題に絵画を描けなかったというのは、表現の自由に強烈な制限がかかっていたんだなと感じました。

    これから絵画に触れるときは、その作品の歴史的背景も意識したいと思いました。

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    2024年05月08日
  • 人騒がせな名画たち

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     コンパクトに画家の人生を旅するような本。
     
     絵画の奥にあるものを知ることで、作品自体により興味がわく。

     しかし、数奇な運命に生きた人がなんと多いことか。

     ゴッホ以外の画家の生涯はあまり識らなかっから、読めて良かったと思う。

     ミレー「タネを撒く人」もドガの「エトワール」もタヒチを描いたゴーギャンに対する見方も変わるかもしれないね。

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    2024年04月22日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    横文字の人名が多いとどうしても混乱しやすいのと、国名が(当たり前だけど)馴染みのないものが出てくるので時代的な流れがつかみにくい。
    ただ美術史の大きな流れは分かりやすく書かれており、別の視点から世界史を学んでおくと知識がつながってとてもおもしろいと思った。
    ビジネスエリートと書いてあるけど、歴史に興味があるなら読んでおいて損はないと思う。

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    2023年12月26日
  • 人騒がせな名画たち

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    中野京子さんの美術エッセイばかり読んでいるので、たまには他の著者の目線を取り入れたい。
    セザンヌは内向的で極端な潔癖症、妻ができても子供ができてもそれを父に言い出せず、バレちゃったあとは父からの仕送りを半額に減らされて…と、なんだか急に身近に感じてしまった。なんなら愛しさすら感じる。

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    2023年10月07日
  • 人騒がせな名画たち

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    名画のトリビア集
    奥深さと前提知識の多さがお茶道ぽい。上流の遊び。

    「美術は見るものではなく読むもの」という視点。

    “西洋絵画は伝統的に、感性に訴えるよりも理性に訴えることを重視。

    ・その絵が描かれたのはどんな時代だったのか
    ・社会では何が善で何が悪だったのか
    ・美術界の勢力図はどのようなものだったのか

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    2022年10月30日
  • 世界のビジネスエリートは知っている ルーヴルに学ぶ美術の教養

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    借りたもの。
    ルーヴル美術館所蔵の定番――外してはいけない――絵画作品を通して、最低限の教養としての美術を解説したもの。
    すなわち、ルネサンス~新古典主義(A.D.1400~1900)までの西洋古典絵画の美術史を解説。
    イタリア、フランス、スペイン、オランダ、フランドルの5つの地域に分けて掲載。
    各国の美術の興亡がその国の盛衰の指標にもなっている。
    イタリアにはじまり、他の地域へ……美術後進国だった他の国々が、アカデミーを設立したり、それはプロパガンダ――国の威信を喧伝する――ために使われていた。
    なぜビジネスエリートなのか…それは絵画の中に経済の発展、それに伴う市民階級の台頭――庶民文化の発

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    2022年05月19日
  • 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」

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    美術の歴史を紀元前から現代まで網羅。美術の背景にはその時の時代・政治・経済・風俗が大きく影響している。

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    2022年05月18日