小池ノクトのレビュー一覧
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この巻で完結ですが、面白かったです。
全4巻で、短すぎず、かといってダラダラと中弛みもせずにスッキリとまとまっていると思います。
最終話まで読んでから、また最初から読み直すとまた興味深いですね。 -
なかなか展開が読めずに面白いです。
序盤で印象最悪だったのですぐ死ぬだろうと思っていたキャラが意外な役割をになっていたり、
意外な展開が続くので先が気になります。 -
「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。
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何となく読み始めて、ついつい引き込まれて、続きが気になって「Op」「いまかこ」の2作品を購入して読みました。こういう形で知らない作品と出会えるのは良いですね。
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攻殻機動隊ハリウッド映画公開ということで、記念なのかなトリビュート企画です。
ちょこちょこアニメのシーンがちりばめられているのでおもしろい。第一話のビルから落下しながら光学迷彩でフェードアウトしていくヤツとかね。
「閉鎖都市」が一番好きだな。Posted by ブクログ -
何となくホラー漫画が読みたかったので購入
深海6000メートルという逃げ場のない状態での密室ホラー
読む前まではSFホラーかと思いましたが、読んでみるとちょっと違う気がしますね
深海という環境なだけに未知の生物とか出てくると思ったのですが…
でも1巻じゃ全然ホラーな雰囲気はないので、話が進むと出てく...続きを読むPosted by ブクログ -
いわゆるシリアルキラーと、その被害にあったものの生き延びた少年の中に、邪悪な何かが取り憑く話のようです。シリアルキラーの加害者とも対峙はするんですが、これではどちらも存在悪に取り憑かれているようではありました。
これ、黒い紙の手紙を主人公に送りつけてきた人物がキーでしょうか。 -
割とゾンビ等、平気で跋扈している街で、主人公とその父親は暮らしています。奇妙なホラー連作で、シュールといえばそうでしょうか。クラスメイト等も出てきます。アルバイトを転々とする父親、ある意味、生活力はあるのでしょうか。
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想像以上の狂気の世界だった。
殺人鬼に襲われて母を殺され、重傷を負った少年のその後。
憑依ともいうべきか、別の殺人鬼の人格が乗り移り?殺人鬼たちを殺していく物語。
後味は悪く、その手のシーンが多い。