小池ノクトのレビュー一覧

  • 黒街 2

    話が掴めない

    ただのゾンビマンガみたいなのものではないので、内容が入ってこない!
    パンデミックみたく逃げ惑わないので危機感を感じない作品!
  • 黒街 1

    そんなにこわくないかも!

    マンガのタイトルと表紙で予想して購入してみましたが意外とポップで読みやすいのかも笑
    とりあえず今後の展開は全く予想できない!
  • 過去が殺しにやって来る 小池ノクトホラー短編集

    う~ん…って感じです。

    マッシュルームの作家さんの短編集。
    全てに置いてスッキリしない、モヤッと感の残る作品。
    多分、理解力のある人が読めば、面白い作品なんだと思う。
    私にはちょっと難しい作品でした。
    あ、グロがかなり多いので苦手な方はご注意ください。
  • 黒街 1
    かなりぶっとんだサバイバルホラー漫画。ギャグマンガな要素もあり、想像以上におもしろかった。
    先が気になる~
  • 餓獣(1)

    唐突な展開です

    電車に乗ってたら、どうしてこうなった!?

    人間が無残にお食事されるシーンがグロい。

    女社長がいいキャラだしてて面白い。作品のキーパーソン的存在ですね。

    先の展開が全く読めず、どういう終わらせ方をするのか気になりますね。
  • 殺戮モルフ 3

    なんか違和感・・・

    想像を蹴える方向に進んでいっている・・・、果たして私は、最後まで着いているかな?
  • 蜜の島(4)
    価値観が違い過ぎる人とどう接するのが正しいのか。
    結局ただそれだけなんだけど主人公の最後の行為はどうなのかな?
  • 蜜の島(1)
    ミステリー&サスペンス作品。
    旧時代の古き閉鎖的日本文化が
    おどろおどろしい。まだ1巻しか読んでいないので
    何とも言えない所だが、蜜の母の存在がどうなっているのか
    気になって仕方ない。
  • 6000―ロクセン― (1)
    謎の事故が起こった深海施設の再稼働に向かわされた主人公。そこで起こる怪奇な(猟奇な)事件。

    普段人が意味もなくたくさん死ぬホラーものは積極的に読まない。おまけに、苦手なタイプの「怪奇の原因は全て超常現象でした〜」っぽい。

    それでも買ったのはお試し読みの冊子が心惹かれる怖い雰囲気だったため。読み終...続きを読む
  • 6000―ロクセン― (1)
    ホラー系。
    深海に閉じこめられる作業員たち。
    そこで謎の死亡事件が次々と起こる。
    雰囲気はけっこう好きなんで続きに期待。
  • 6000―ロクセン― (1)
    6000mの深海に閉じ込められる話。流されるままの主人公。ぎすぎすした職場関係。暗闇に潜む得体の知れないもの。いかんせん閉塞感ありすぎる。
  • 餓獣(1)
    突然モンスターが現れ、人々が逃げ惑うパニックもので、舞台を地下鉄内としているのは目新しい。場面の切り替わりがややわかりづらい箇所があるのは残念。
  • 餓獣(6)

    打ち切りエンド

    風呂敷を広げたけど結局まとめきれなかった印象の最後。無理矢理終わらせるためにヒロインが狂気になったような印象。さらに主人公死亡エンドで謎が謎のまま深みも無く終わりました。