山崎俊輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事を全くしない意味でのFIREはしたくなくなった一冊。それは、ありがたいことに、今の職場でやりたいことがまだたくさんあるからですが。また、子供がいるとFIREまでの道のりは遠くなることも説明されています。でも時間は戻せないともあり、現実的です。
これは私の予想ですが、FIREを達成できる人は仕事をやめた後に自分でやりたいことが明確にある方だと思います。そうでないとただ仕事が嫌で辞めた人になってしまうからです。
■定年後の自分を想像。
本書を読んで、定年退職後、「自由だ!いつでも旅行に行ける!いつでも本が読める!」という気持ちが25年も続くわけがないことに改めて気が付き、生きがいを見つけないとボー然とすることに気がつきました。つまり、FIREをするにはお金は大前提ですが、FIRE後の過ごし方の見通しが絶対に必要です。もちろん、大抵の人はお金の面でつまずくので、お金の話に本書は終始していますが。
■ひとことズバッと書いてある。
・もし子育てとの両立がしんどいのであれば、それは女性の問題ではなく男性の協力不足の問題だと考えてください(P80)。男性著者の本でこんな言葉を見られるとは!わたしはこの言葉も付け加えたいです。「どうしても協力が難しいのであれば、自分の代わりに協力できる人を外注してください。ただし、費用がかかるのでFIREからは遠くなります。」
■もっともっと稼ぐ
FIREだけでなく、資産形成にも言えますが、大事なのは入金力。これは他のマネー本でも見かける言葉。人事評価シートは本気で書き、人事関係の規定を見て資格手当を得られないか検討する。めちゃくちゃ貪欲です。それなのにFIREするなんてもったいない笑 -
Posted by ブクログ
わかりやすいし、健全。投資により確実に資産形成して、副収入を増やしましょうという内容。いろいろな人の資産形成の例が乗っていて、参考になる。
パックンが筆頭著者になってるけど、パックンはほとんど書いてなさそう。複数著者がいて誰が主語なのか、よくわからなくなる。
私にとって学びがあったのは、新高値ブレイク投資法。ビジネスモデルに優位性のある企業はボックス圏を積み上げながら株価が上昇していく。各ボックス圏の中で下値抵抗線を抜けたら売り、そうでなければボックス圏の中で取引。
うまく説明できないけど、やれやれ売りで売りが出尽くすので上昇圧力が大きくなるということらしい。 -
Posted by ブクログ
2022.10.08
おおむね知ってる内容ばかりだったけど、正社員共働き夫婦のためのマネー本はありそうでなかったので、読む価値あり。
将来もらえる年金は本書により2人合わせてざっくり30万程度かな?と想定できた。
今の共働き生活で毎月30万程度の支出でやりくりしているので、リタイヤする65歳になって年金の支払い、家賃、子供の生活費や教育費がないことを考えると毎月の2人の生活費は20万程度あれば足りそうだなと思った。
(住宅ローンの支払いはまだ始まってないのでなんとも言えないが…)
このまま2人とも正社員で定年まで共働きを続けていけば老後資金はかなりの余裕がありそうなので、体力があるうち、子供が喜んで付き合ってくれるうちにたくさん旅行に行ったりして想い出を作るためにお金を使いたいなと思う。