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■毎日を楽ちんにする「ライフハック」のお金版
「マネーハック」を実践すればあなたはどんどん豊かになる!
アメリカのIT系の人々が
仕事や生活をより便利に効率化するヒントを総称して
「ライフハック」と呼ぶようになりました
【ライフハックの一例】
しょっちゅう靴下の片方をなくして困る
⇒同じ靴下を5足買っておけば片方なくしても困らない
こうしたライフハックの考え方を
お金の部分で徹底してみようというのが
本書で紹介する「マネーハック」です。
マネーハックの大前提=
できるだけラクして無駄をなくしてお金を増やす
こうしたアイデアを計88本収録しました。
■「マネーハックを知らなかった人」には
役立つヒントが満載なはずです。
すでにライフハック好きなみなさんにとっては
すべてが新鮮な発見ではないかもしれませんが
1つか2つの新しい発見であっても
あなたの人生を数百万円くらい変えるヒントであれば
書籍代の元は取れるのではないでしょうか。
本書はどこからつまみ食いしてもかまいません。
好きなところから読み始めてみてください。
■本書の目次
第1章 マネーハックの基本ルール
第2章 買い物のマネーハック
第3章 投資のマネーハック
第4章 スマホのマネーハック
第5章 人生の幸せ度を上げる裏ワザ的マネーハック
第6章 「老後2000万円問題」のマネーハック
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
【感想】
最近お金や資産運用に関する本ばかり読んでいます(笑)
やっぱり、将来のお金の不安や心配って、どうしてもつきまといますよね~・・・・
幸いにも今はお金面で苦労しているわけではないのですが、やはり「資産をもっと増やしたい!!!」という気持ちからは逃れられません。
というわけでこの本を手に取りました。
昨今、「~ハック」という本が沢山ありまして、ハックの意味は「術」という意味らしいです。
ですのでこの本は、「お金・資産運用のハック(術)」という意味なのか。
安っぽいタイトルではありますが、中々読んでいて面白い本でした。
資産運用には沢山の方法がありますが、この本はその中でも「とにかく楽をする」といった事に重点を置いています。
要点としては、以下の3つです。
1.とにかく無駄な買い物をしないこと、支出を減らすこと
2.毎日チェックが必要な投資方法はやらないこと
3.生命保険に無駄に入らず、社会保険や年金、児童手当をうまく活用する事
たまたま僕が読んでいる本がそういう系統なのかもしれませんが、、、
このようなマネー関連の書籍は総じて「支出の管理」と「インデックス投資」がテーマとして挙げられている気がします。
僕としては、あまり労力をかけずに安定的に年利数%で上がっていけばOK派なのですが、インデックス投資って本当に大丈夫なんですかね?
最近推されすぎている気がして、ビビリ気質の僕としては、「つみたてNISAやインデックスも怖いな~」と思う今日この頃・・・笑
結局は、支出管理&共働きが最強な気がします(笑)
【内容まとめ】
1.マネーハックの原点
→できるだけ楽をすること
→結果として効率的な選択になるルート
「手抜きしても効果が出る方法」や「とにかく楽をしてお金が貯まる方法」を教えた方が、人は興味を持って実際に行動に移す。
2.お金を増やすことを「運用で増やす」だけに囚われないこと。
お金は「稼ぐ→使う→貯める・増やす」という流れがある。
仮に200万円を年利10%で回しても20万円しか増えない。
が、貯蓄を月1万円すれば「節約という運用収益」を上げれるし、昇給や副業で年収自体を増やすやり方もある。
3.iDeCoについて
iDeCoは運用益の非課税だけでなく、積み立てた掛金については所得税・住民税が非課税扱いになるので、積み立てただけで利益を得る事ができる。
会社員にはiDeCoと住宅ローン減税しか税軽減の選択肢がないので、活用しないだけその分損をすると言っても過言ではない。
ただし、iDeCoは60歳まで解約禁止が原則。
「絶対におろせない老後向けの貯金」と考えること。
4.児童手当を全額貯金するだけで、高校と大学の入学金問題は解決する。
児童手当の支給額(月額)
・0~3歳:15,000円
・3歳~小学校修了前(第二子まで):1万円/第三子以降:15,000円
・中学生:1万円
3歳までの3年間で54万円、そこから中学卒業の12年間で144万円、合計198万円になる。
それに対し、高校や大学の受験・入学費用は合計120万円ほど。
予備校費用なども入れても198万円に以下におさまる!
5.アヒルよりも国に頼る方が賢い!
当たり前ですが生命保険会社は営利企業であり、しっかり儲けています。
生命保険加入前に、そもそも国の社会保険が人生のリスクをかなりカバーしてくれるという事実を忘れないように!
たとえば遺族基礎年金は子が高校を卒業するまで、遺族厚生年金は妻が生きているうちはずっと生活を支えます。
6.実はバカにできない日本の年金制度
家計調査によれば、年金生活している夫婦の月の生活コストは26万4千円とされています。
また、65歳でリタイヤした女性の平均余命は24.5年です。
単純に掛け算すると7,762万円、仮に100歳とすると1億1,088万円となります。
ただ、家計調査によると、生活コスト26.4万円のうち、19.2万円は社会保障給付でまかなわれています。
これを同じように24.5年で掛け算すると、年金収入の総額はなんと5,645万円!!
【引用】
マネーハック大全
・ハックとは
→日本語では「術」というような意味合い
・マネーハックの原点
→できるだけ楽をすること
→結果として効率的な選択になるルート
「正しい理屈、正しい方法」では人は動かない。
むしろ「手抜きしても効果が出る方法」や「とにかく楽をしてお金が貯まる方法」を教えた方が、人は興味を持って実際に行動に移す。
p24
・俯瞰して流れを見極める
お金を増やすことを「運用で増やす」だけに囚われないこと。
お金は「稼ぐ→使う→貯める・増やす」という流れがある。
仮に200万円を年利10%で回しても20万円しか増えない。
が、貯蓄を月1万円すれば「節約という運用収益」を上げれるし、昇給や副業で年収自体を増やすやり方もある。
p71
・「欲しいものリスト」のフィルター機能
すぐに買わずに「カート」などに保存しておけば、物欲を沈静化させたりフィルタリングする機能も果たす。
「欲しいもの」は本当に欲しいのか?
数日経過したら「まぁいらないか」と冷めるのでは?
p84
買い物の失敗を防ぐカギは、やはり「買う前の吟味」にあります。
店員に気を使うことなかれ。
ハズレクジを引かないようにするために、後悔をしないためには「買う前の検証」に時間を使え!
p108
投資金額は少なく始めて、手元に現金を残しておくこと。
長い目で見て成長するものに、無理のない金額で投資をすること。
毎日チェックが必要な投資方法は、大抵過剰なリスクをとっている。
p143★
iDeCoは運用益の非課税だけでなく、積み立てた掛金については所得税・住民税が非課税扱いになるので、積み立てただけで利益を得る事ができる。
会社員にはiDeCoと住宅ローン減税しか税軽減の選択肢がないので、活用しないだけその分損をすると言っても過言ではない。
尚、iDeCoは60歳まで解約禁止が原則。
「絶対におろせない老後向けの貯金」と考えること。
p239★
・児童手当を全額貯金するだけで、高校と大学の入学金問題は解決する。
児童手当の支給額(月額)
0~3歳:15,000円
3歳~小学校修了前(第二子まで):1万円/第三子以降:15,000円
中学生:1万円
3歳までの3年間で54万円、そこから中学卒業の12年間で144万円、合計198万円になる。
それに対し、高校や大学の受験・入学費用は合計120万円ほど。
予備校費用なども入れても198万円に以下におさまる!
p267
・アラフォーまでは賃貸住宅を選択して子育てに活かす。
賃貸のメリットは「引越しの自由」。
マネーハック上、あなたの行動の制限を生じさせるものとして、「簡単には売れない高額資産」があります。
住宅はその最たるもので、隣人トラブルや転職などの際に、ローン返済中は簡単に手放せません。
別項ではリタイアまでには家を買うべきとしましたが、若いうちから早すぎる家を買うより、アラフォーまでは賃貸住宅のメリットを活かすこともマネーハックのヒントかもしれません。
p273
・アヒルよりも国に頼る方が賢い!
当たり前ですが生命保険会社は営利企業であり、しっかり儲けています。
生命保険加入前に、そもそも国の社会保険が人生のリスクをかなりカバーしてくれるという事実を忘れないように!
たとえば遺族基礎年金は子が高校を卒業するまで、遺族厚生年金は妻が生きているうちはずっと生活を支えます。
p286
・実はバカにできない日本の年金制度
家計調査によれば、年金生活している夫婦の月の生活コストは26万4千円とされています。
また、65歳でリタイヤした女性の平均余命は24.5年です。
単純に掛け算すると7,762万円、仮に100歳とすると1億1,088万円となります。
ただ、家計調査によると、生活コスト26.4万円のうち、19.2万円は社会保障給付でまかなわれています。
これを同じように24.5年で掛け算すると、年金収入の総額はなんと5,645万円!!
p308
・共働き正社員夫婦は、「貯金ゼロでリタイア」できる最高の選択
Posted by ブクログ
コスパが良いと表現されるのは、値段が安いことではなく、満足度や幸せで考えると学んだ。家電も一見、初期費用はかかるものであっても、家事の時短やストレス解消などを長期的に考えると、コスパが良いと考えることができる。ビジネスにおいても、新しいシステムの導入や改善は、コスパを長期的に考える視点と似ていると感じた。
最後の章で、老後2000万円問題にも触れており、正しく恐れて準備することが大事だと感じた。老後にかかる支出は2000万円どころではなく、7000万円かかる見込みというのと、何も考えずに準備をしておかないと老後の楽しみが減ることが分かった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
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