ケインズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ古典経済学のアダムスミスの経済原論
マルクス経済学の資本論
近代経済学のケインズの一般理論
現代経済学のサミュエルソンの経済学
この4冊が、経済学部の教科書として長らく引用されてきた。
数学の考え方である限界理論を、経済学に適用しようとした試みは、
その後のコンピュータの発展とともに、実用的にはなっている。
仮説はあくまでも仮説であり、現実と誤解しないようにすることが大切である。
現地現物の中には、従来の実際の物やお金の流れ岳でなく、
ネットワークを通じた口座の振替も範囲内であるため、
架空の話と現実の話を混同しないようにすることが大切だ。 -
Posted by ブクログ
・経済学を不安定性、不確実性をベースに説明した古典
(解釈が間違っているかもしれないが)
・雇用・利子・貨幣の関係は「利子率→投資→有効需要→生産→雇用」の順で決定される
・利子率(資本コスト):貨幣の供給量と人々の流動性選好(貨幣需要)で決まる。
・投資:生産手段や供給能力の拡充。
・有効需要:「人々のどれだけ消費/投資しようかという意思」。将来に対する期待やで決まる。
・将来に対する期待があれば有効需要が伸び、投資意欲が高まり、貨幣需要が高まり金利が高まる。生産手段の拡充によって雇用も増える。
・将来不安があれば有効需要が萎んで逆の現象が起こる、というのが超ざっくり理解か。
・人々の期待/ -
Posted by ブクログ
未曾有の大不況1929 失業者「助けてくれ」古典派「失業者は価格=賃金が高すぎて売れ残った商品だ。賃金を下げれば、雇ってくれる経営者も出てくるだろう。失業は自然に解消される。市場に任せるべし」
ピグ―「失業が解決しないのは、労働組合が賃下げに反対し、賃金が下がりにくく硬直しているからだ。労働組合をつぶして、賃金を下げろ。市場が十分に自由でないから失業が解決しない」
高橋是清1931- 公共投資による景気回復。
ヒトラー1932- アウトバーンや競技場を建設、軍拡を行い軍事産業に多額の投資。失業率を下げた。
F・ルーズベルト1933- 公共事業によって失業率を下げようとした。大した成果は上がら