赤瀬川原平のレビュー一覧

  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    面白ろ過ぎ!新明解国語辞典の 面白く楽しい解釈に、ニヤニヤ笑っ
    数え方や、女性の表現に?この辞書編集者は 一体何者?と 思わず 笑ってしまう 1冊
    何度読んでも楽しい!!
    辞書が読みたくなります

    0
    2025年10月06日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    ワタシのスマホに大辞林と新明解がある。
    試しに「足」を引く。
    【大辞林】
    「ーを組んで椅子に座る」「ーに合わない靴」
    【新明解国語辞典】
    「すらりとしたーの長い女性」
    ーを取られる(道がぬかるんでいたり、酒を飲みすぎたりなどして、うまく歩けない)

    スマホでも実感国語辞典なのだった

    0
    2024年09月30日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    本が好きな人はきっと好きな本。
    お腹抱えて笑いながら読んだ。
    始めの恋愛の話の所は「下ネタか…」と思っちゃうけど、
    その次の「馬鹿」でめちゃくちゃ引き込まれるから、そこまでは絶対に読んで欲しい。

    0
    2018年03月25日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    後半の紙がみも良かったけど、何といっても圧巻はタイトルにもなる前半部分。初赤瀬川作品だったけど、入門作として抜群の掴みでした。新解さん、こんなに面白いとは思っても見なかったです。というか、そもそも最近、国語辞典を引く機会が基本無いので、気付きようがないってこともあるんですが。とはいえ、たとえ受験生時代であっても、ここまでじっくり例文を吟味する習慣はなかったから、まさに驚きの連続。まさかの個人的主義主張の連発は、抱腹絶倒の面白さ。素晴らしかったです。

    0
    2018年03月22日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    面白すぎる、、表現、想像力、感受性の豊かさ、、!
    こんなに辞書に対して、愛おしさとか、感情移入とかしたことってあるだろうか。
    SM嬢(解説してくれる女性)のコメント。赤瀬川さんの優しさに、もう胸が熱くなる。笑
    そこまで新解さんに歩み寄ってあげるの?優しいでしょう!
    いろんな楽しみ方ができるし、
    元気がないときに読んだら、もう理由なく元気になります。

    ただ、ちょっと大人になってからの方が楽しめるかしら。。
    10代だとイマイチピンとこないかもな、、20代後半から?おすすめ

    0
    2016年12月30日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    路上観察学でもそうだけれど、日常のほんのちょっとした何かを面白がれるってとてつもなく魅力的。楽しいことは勿論だけど、楽しめる可能性があることに対して貪欲に楽しめるような余裕をもっていたいですなぁ。

    0
    2016年09月25日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    赤瀬川原平という人は,身近にあるものを楽しんでしまう天才だと思う.トマソンをげいじゅつにしたし,中古カメラの趣味に関してはウイルスに感染したことでライカを治療薬としてあてがうなど行動をもおもしろがっていたし.そんな視点で,身近な辞書を読んだらどうなるか.
    新明解国語辞典にあふれる,ちょっと変な解説にスポットを当て,おもしろがるのもまたこの人独特の視点で,これまた一緒になっておもしろがってしまう.
    この本を読んでからというものの,辞書の解説を読み物として見てしまうようになったのは言うまでもない.

    0
    2016年03月27日
  • 少年とオブジェ

    Posted by ブクログ

    尾辻克彦の名で芥川賞を受賞した著者が、身の回りのものを題材に、奇想を展開しています。

    雑誌『現代詩手帖』に連載されたとのことですが、とくに「電球」の項などは詩的に感じました。たとえば次のような文章があります。「おかしいですよね、電球というのは。あの電線のビリビリが溜まり溜まって垂れ下がった、雫のような形のガラス球の中は、真空なのです」。「危ないですよね。あの中には地球の外があるのです。あの中は外だ。だから良く考えると、地球は反対にあの電球のガラスに包まれているのです。あんなに薄いガラスの皮で、地球は外から包まれているのです。」「そんな宇宙空間を、ぽつんとガラスの皮で閉じ込めた電球が、私たちの

    0
    2014年09月11日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    YouTubeで紹介されていたことで購入。
    前半は本当に面白くて、電車の中で笑いそうになった。ここまで自由に辞書を作っている著者に感謝。
    後半はダラダラと続くエッセイで、だれてしまった

    0
    2021年12月28日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    新明解国語辞典のおかしなところを、しっかり味わえる。おもしろい。

    だけどそれ以上に、赤瀬川原平の文章がいい。好きになった。飄々とした大人のユーモアだ。いや、ヤベェじいさんのユーモアだ。

    0
    2021年12月17日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    前半は新明解国語辞典についての謎で大変面白いのだが、後半は紙についての散文がひたすら続き全く辞典と無関係、、、

    2冊に分けるべきなのでは

    0
    2021年10月14日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    新明解国語辞典は第5版を使用しているが、本書に紹介されているように語釈が非常にユニークだ.これらの説明を詳しく読んでいけば、語彙が豊富になると思うので若い人に推薦しよう.後半の"紙がみの消息"では1990年代の事柄がテーマになっているが、たった30年前のことがかなり昔のように感じた.

    0
    2020年02月29日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わった。この著者はトマソンで出会って二度目の本である。トマソンに比べたら勢いは少しないような気がしたが、新解さん、という命名がやはり天才的である。

    著者のもとに寄せられた、「新明解国語辞典」の例文がちょっとおかしい、ということでさっそく見てみる、というユーモアエッセイ。

    「恋愛」の解説に情熱的な気持ちが込められていたり、まるで小説のワンシーンのような描写がでてきたり、食べものの項目に「おいしい」という個人的な感想めいた説明があったり、「世の中」「読書」などには一家言ある意固地な性格が透けて見えたり、時には辞書ではなく偏見だ!と思わず目を疑うような解説や例文がある。

    こんな辞書が存在

    0
    2020年01月30日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    大学の先生が言ってた、新明解国語辞典第3版第4版がすごいという話、ネットでも記事を読んで面白く感じてたんだけど、ここにまとまってるんだ!

    0
    2019年06月07日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    たまたま普段使いの辞書が新明解国語辞典。
    思わず、マーカーを片手に「新解さん」を読書してしまいました♪

    0
    2019年01月26日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    辞典の第五版を横に置き、比較しながら読んだ。
    第四版の面白い項目ばかりを取り出して紹介してくれているので、辞典で同じ項目を探して読むのが楽しかった。
    彼自身の見解にはだんだん飽きてくるが、この話を書くきっかけとなった、SM君の意見が面白かった。

    0
    2017年11月04日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    面白い!
    この本の話はいろんな人から聞いていたし、大筋分かっていた(つもりだ)。
    でも、実際に読んでみると、電車の中なのに笑い出しそうになるほど可笑しい。
    要所要所に入る妙な写真も、これまた妙な味わいがある。

    実際の新明解。
    今は七版が出ているんだったかな?
    私が使っていたのは六版、七版くらい。
    そう面白い語釈や例文がある印象はなかった。
    二版、三版あたりが面白いのかな?
    今調べたら、金田一京助編集ということだ。
    そうか!

    それにしても、先日読んだトウェイツの『ゼロからトースターを作ってみた結果』にしても、この本にしても、面白がることが上手な人ってうらやましい。
    いや、私も結構な面白がりや

    0
    2016年07月28日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    辞書から飛び出した、というか辞書そのものの新解さん。一つ一つの答えがツボ。挿し絵もツボ。大真面目に語っているところが素晴らしい。
    後半の赤瀬川さんのエッセイ集も秀逸。20年前の空気がやって来たようで、なかなか。

    0
    2016年05月10日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    じわりじわりとくる1冊。
    私が今まで辞書で見たことがない絶妙におかしい解説&例文のオンパレード!
    攻めの姿勢の解説に驚く。それもちょっとやそっとじゃなくガンガン攻めてくる。
    形容詞や修飾語の使い方に、ひと癖もふた癖もあって、思わず突っ込んでしまう。
    主観が入る解説にも度々クスリ。

    着眼点がすごい。よくこんな本を書いたなぁ。まさか「じわる辞書」が存在するなんて………。
    何も考えずに読めるじわり系、貴重です。

    「新明解国語辞典」
    今度本屋に行ったらチェックしてみよう笑

    0
    2025年07月13日
  • 新解さんの謎

    Posted by ブクログ

    会社の上司におすすめされて読んでみました。
    辞書によってこんなに内容が異なるとは。こだわりがあるとは。
    とにかくツッコミに笑えます。

    0
    2025年01月05日