田中美穂のレビュー一覧

  • わたしの小さな古本屋
    将来やりたいこと、こんな風に迷いなく、一つ一つこつこつ繋げていけたらいいな。

    苦労した話が少ししか出てこなかったけど、振り返ってみて、充実感や達成感に溢れている今だからこど、大したことに思えないことになれたんだろうな。

    私も茅ヶ崎のとまり木さんで、一箱本棚オーナーをやってるので、イベントの多い古...続きを読む
  • わたしの小さな古本屋
    21歳で古本屋さんになった人の話。
    岡山県の観光地でポツンとやってるらしい。

    古本屋さんを営む人って、
    こういう人もいるのね、
    こんな取り組みもやるのね
    とか分かる本
  • わたしの小さな古本屋
    倉敷の美観地区にある本屋、蟲文庫店主のエッセイ集。前から蟲文庫に行ってみたくて、今度旅行で倉敷あたりに行く予定なので行こうと思って読んだら行きたくなったので行く。
  • ときめくコケ図鑑
    さく朔があるのは春なんですねー
    それにしても沢山の種類があって
    湿度の状態によって姿が変わる
    となると自分は区別が難しいかも(^_^;)
    思い出されるコケもあんまりなくて(´・_・`)
    拡大して観察すればきっと楽しい世界(^^)
  • わたしの小さな古本屋
    亀のひみつが面白かったのでこちらの本も読んでみました
    マイペースな生き方に好感が持てます!
    ホッとできる古本屋さん
    読んでいてリラックスできるいい本でした
    自分も歩いていく毎にラッキーを引き寄せていきたい
  • わたしの小さな古本屋
     倉敷美観地区にある、小さな古書店の店主によるエッセイ。店を構えるまでのこと、構えてから安定するまでの気苦労等の他、飼い猫だったり苔(!?)だったりと内容は雑多。
     実際に倉敷へ足を運んだ際に偶然見つけたお店だった。店主自身が書いた本を買うなんてありそうもなかったので、他の本と一緒に衝動買いした。
    ...続きを読む
  • ときめくコケ図鑑
    ルーペを使う、事前に霧吹きする、など図鑑ならではの観察のポイントも書かれている。ポケットサイズがあればそれを持って散歩したい本。
  • わたしの小さな古本屋
    著者の本はこれが初めて。SNSでフォローしている人が実際に現地に行きそのことをブログに書いていたので一度読んでみたいと思っていた。
    手持ちの本だけで店を開き20年以上営業を続けており、現在も古書組合などには加入せずお客からの買い取りだけで店を維持しているというのには驚いた。
    大変な部分も多々あったの...続きを読む
  • ときめくコケ図鑑
    コケを「ツンツン蘚類」「しっとり苔類+ツノゴケ類」に大別して、名前・写真・特徴・データ(大きさ・色・地域)等をまとめた図鑑。手書き風イラストや丸っこいフォントが使用されていて、まずデザインが可愛い。コケという地味な植物を主役にして、こんなに可愛い本があるなんて…。なんとなくコケを育ててみたいけれど、...続きを読む
  • ときめくコケ図鑑
    最近、テラリウムやエアプランツに惹かれるものがあったので、手に取ってみた。作者が女性らしい見た目もかわいい図鑑。しかしどんなに装丁が可愛らしくてもコケはコケ。ディープな世界でかなり敷居が高いなと感じてしまった。ただ写真の美しさやコケの青々とした鮮やかな色彩に見とれたのも事実で、いつか自分の目でこの美...続きを読む
  • ときめくコケ図鑑
    今までコケをじっくり観察したことなんてなかったし、
    そもそも コケ=雑草 と同じようなの認識しか
    なかったので、こ〜んなに様々な色や形があるなんて、
    ビックリです。
    こうやって良く見てみると、おぉキレイだし、
    形が個性的でカワイイじゃないかー。
    私は少しだけコケに「ときめき」ました。