北爪宏幸のレビュー一覧

死亡フラグのナタリーでしたが、ここで退場。
シャアは、結局この後も母性を求めていくわけで。レコアとかナナイとか。でも、ララァなんだよな。

ハマーンは、親友でもあり姉でもあったナタリーを失うわけで。
サイド３訪問から、初恋・憧れ・親友・父親といろんな存在を失いつつ、その傷を埋めることも癒すことも出来...続きを読むずに、なし崩し的にアクシズの象徴なってしまったわけだ。

プル・プルツーに見せた優しさが、北爪zでそうなっていくのか、ですな。

通して読んで、クソガキＮＴじゃなかったです、ハマーン。

それより、シャアの方がはっきりしなくていやになりました。
ま、ダカール演説という未来が決まっているので、この時点のシャアが、はっきりしないのは当然だけど。
カリスマ性だけが先走って、虚像だけ大きくなりすぎてるのか。それに辟易してるというところでしょうか。

それをわかって（経験して）いながら、ハマ－ンがそうなっていくのを黙認・容認しているから、もやもやしていやなんです。

早く目覚めるんだ、シャア。

強化人間参上。
zやzz、それ以後の強化人間の有様知っているけども、やっぱり変わりように嫌悪感。

アクシズ内紛終幕、マハラジャ死亡、ハマーン摂政へ。
zへの道筋が出来ていく13巻。

やっぱりシャアが、キャスバルって吹っ切れていれば、と思わなくもない。
ハマーンって、ザビ家の象徴としてのミネバの身...続きを読む代わり。ジオンの旗頭としてのキャスバルの身代わり。

周囲に振り回された結果の権力だから、後々振り回そうとするのか？

ジェシカ頑張るの巻。

ロベルト頼りないなぁ。もうちょっと頑張っておくれよ。
ヤヨイに振り回されてる場合じゃないよ。

黒い三連星のザクで出撃。ガトー出演。
サービス以外の何者でもないやね。

ハマーンの未熟さが際立つ。ニュータイプ覚醒してるけど、対応できてないからか。
だとすると、ララァって落ち着きすぎじゃないか？対して年齢変わらないよね、今のハマーンと。
流石、最強ニュータイプ。

シャアご立腹。
ハマーンの後見人だけど、彼も２２ぐらいの若者。年齢にふさわしくない重荷を背負う、という点ではハマーンと変わんないのか。
でも、怒っちゃだめ。

それはそれとして、ナタリーとよろしくなるシャアです。


ファビアンの処分が追放だけって、甘くないか？

表紙の写真。それだけで、テンション上がっちゃいますね。Ｚで見たとき思い出す。
シャアとハマーンって、え？どういうこと？っていうね、Ｚの時の。

シャア一行が、ジオン共和国に視察してる中、アクシズではエンツォの陰謀が動き出します。
ハインツの行動って、結果的にやぶへび？でも、動かずにはいられないよね。...続きを読む
理想主義のボスもったので、部下はよかれと思っちゃうんです。
結果的にやぶへび。結果的にきっかけ。
死んで歴史を動かした人、ハインツ。

ナナイ登場。
なんか子供。将来的に、彼女がシャアを包み込む母性を発揮するのか。

髪の毛切って、知ってるハマーンになりました。
でも、目力がなんか違う。まだ、歪んでないというか、大人になってないというか。

宇宙での遭遇戦は、楽しいですね。
双星記の戦いって、あんな感じなんだろうね。

Ｐジオング！！

ジャミトフがちらほら。Ｚへの伏線ですか。

イリア・パゾムって、ＺＺにでてきた？覚えがあるような？ないような？

マハラジャ・カーンって理想論者だな。
でも、レジスタンスみたいなアクシズだから、あれでいいのか。

ラストのハマーンがよい。「お嬢様の気まぐれなんて、言わせない。絶対！」
クソガキニュータイプから、抜け出せたか？
指導者の娘っていう立場で育ってきたからですかね。開き直りというか、ふっきれるのが早い。...続きを読む
ＵＣのミネバも、そんなとこあるね。

そう考えると、ぐだぐだしてるのが一番長いのはシャア？

あと、こっそりマシュマー。
だから、薔薇大好きになるんだね。

ロベルト→リカルド。アポリー→アンディ。
シャアが、クワトロになるのと同じなんでしょうね。それは、最後の話か。

ハマーン、先走るの巻。
ニュータイプとして、社会の歯車に利用されるのがイヤというのが、アムロやカミーユのクソガキと思うとこなんだけど。
ハマーンはそれよりも、シャアに対する痴情がもつれて...続きを読むいくの？
ま、「私と共に来てくれれば」っていうしな。

暗躍するエンツォ。
でも、そう思ってるのは自分だけ。

暗躍ばれているけど、余裕なエンツォ。
実は、踊ってるだけ。

ZのＤｅｆｉｎｅ４巻で、気になったので、ついつい大人買いで読んでます。
連載当初はチラッと読んでいたはずなんだけど・・・
ぜーんぜん覚えてないや。


とりあえず、１巻。
アムロにしろ、カミーユにしろ、ニュータイプは物語の最初の頃、クソガキだったりするんだけど、ハマーンはどうなのか？

めんどくさい...続きを読む少女な気がするけどなぁ。

新MS開発（Zと百式）、ティターンズの台頭、暗躍しはじめるシロッコ。

この巻のタイトルは雌伏で、お願いします。

うーん。
C.D.A読んだ方が楽しそう。そっちは、読んでないんだよね。

Zガンダムのヒロイン、フォウの登場。
施設で４人目の実験体のためフォウ。もっとふっとんだ感じだったような気がしていたけど、小説では割と普通の女性に描かれていたと思う。
感じ合える異性という出会いが、カミーユとフォウを近づける。それをみていたシャアとアムロは、過去の自分達の過ちを思い出す。
そして同じ...続きを読む悲劇を起こさないためにカミーユを止めようとするが。。
今回はアポリー中尉がなかなかよかった。Zガンダムを運んで来て「おまえに使わせてやるよ」と兄貴のようにカミーユに渡したり、百式に操縦した際には「壊したら大尉に怒られる」と不安がったりと人間味を帯びていた。

シャアの話ではなく、ハマーンの話なのか…
しかし説得力は皆無。
「アムロ・レイ」システムも何だかなぁ～

ファーストからZに繋がる物語…
ストーリーはア・バオア・クーの最終決戦後から始まる。
絵がイマイチ苦手ですが、物語は期待大の出だしであります。

はにゃーんとか(笑)散々な事いわれてるけど、私はこれはこれでアリだと。

北爪氏の描く女の子は可愛いね。でも、サービスシーン多すぎ(笑)

公園の池に柵がなかったために自分の子が死んだ場合、その死因の一端は公園の管理者である市町村にある、と主張するような暇がないのが宇宙なのである

シャアとハマーンの、一年戦争後からグリプス戦役までの空白の7年間を埋めるストーリー。
ガノタの常として、この7年間何があったのか妄想したこともあるけど、決して裏切らない流れになってそうで満足。
残念なのは、北爪宏幸初めてのマンガということで仕方ないのかも知れないけど、少々拙い絵。動きが全く感じら...続きを読むれなくて萎える。一枚絵はうまい人なんだけど。