高崎ぼすこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレクール系俺様×純真うぶ系エロ
デザイン会社でノン気の上司に恋心を抱いていた受けだったが、上司に結婚話が出たと知り落ち込んでいた。
そんな時に出会ったのが取引先の社長である攻め。
攻めは受けが上司のゴーストをやっていたことを見抜き、さらには失恋も見抜く。
そのまま流れでベッドイン。
元の職場をやめ、攻めの会社に拾ってもらう受け。
そこで「本気になるような相手は捨てられる」のだと噂を聞いてしまう。
だから、好きだと告げずに体だけの関係を続けていたが、気持ちがばれてしまう。
逃げ出した受けは元上司と出会い、仕事をバイトでいいからと押し付けられる。
それを断ろうとしたところ殴られそうになり、そこを攻めが助けてくれる。
ようやくここで両思いが発覚し、ハッピーエンドに。
気になるのは、受けがやけになれていたこと。
両思いが初めてだと言っているのに、体だけ慣れてるとはこれいかに。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めて読んだナツ之えだまめサン作品。まだ前半部分で結構唐突に身体から繋がってしまったので驚いたけど(笑)、年上攻めの意外な執着ぶりが伺え始めたら、なんだか大介が可愛く思えて楽しかった♪ 良いとこの坊っちゃんなのにいろいろ背負いながらも真っ直ぐな誠二もイイ子だったし、脇キャラのシノが良い働きをしてて褒めたくなった(*´ノ∀`*)
しかし誠二を置いてフランス行っちゃった件は好きじゃない。『誠二に少しでも惜しまれたら自分は行けない』っていう理由で誠二を捨てるように渡仏した割にすぐ結果出して戻ってきた挙げ句『怒ってるのか』って…。誠二が怒ってなくても私は激オコだったよ(#・∀・) 自分の弱さを棚上げして誠二を振り回しただけにしか思えなかったなぁ。
ただ仕事に関しての、男のプライドみたいな大介の意地は良かった。恋人に対しては酷いけど、まずは同じ土俵に立たないとっていう野望は好きだな~。
文章も読みやすいし誘い受けに変貌した誠二も可愛いし、全体的には面白く読めたけど、フランス行きの場面は変に誠二に同調しちゃって、泣けて泣けてダメだった★ 大介が誠二人形作っててもほだされないぜ!…ちょっと見てみたいと思ったのは内緒だぜ!! -
購入済み
確かに絵は綺麗です
んが、展開が唐突すぎやしませんかね〜。好きなの嫌いなのどっち?ええ〜良くわかんなぁい、でもヤっちゃうのかい!(笑)みたいな置いきぼり感が拭えません。3作入っててどれも半端でした。他の方の小説の挿絵で見かけて気になる絵師さんでしたが、うーんもう少し先の作品に期待って感じです。
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購入済み
ふんふん
タイトルと扉絵の妙な艶っぽさに惹かれましたが、うん、なかなか色っぽい内容でした。モテキングでノンケの貴船がやっぱりノンケの伊織に急接近でいきなり事に及んじゃう件に「あり得ねぇ」とツッコミ入れてみたりハナから諦めてて貴船を信じず遠ざけよーとする伊織にイラっとしましたが「遊び人本気の恋を知る/ツンデレのタガが外れると異常に可愛い」って構図がワタクシ大好物なので「はい〜?」って違和感や疑問を感じる部分はスルーしときました(笑)多重目線でのお話構成も面白かった。
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Posted by ブクログ
リーマンものです。何といっても表紙がすてきすぎる!高崎ぼすこセンセはこういう大人っぽい色気を描くのが上手いです。
超美形ハーフで翻訳会社勤務の遊び人×商社勤務の黒髪まじめ眼鏡。29歳が31歳に年下攻めという、ツボな設定。
このレーベルの趣旨が女性のための女性によるエロなので、作品もエロ特化になっているみたいですね。
初っ端からH。そして、ずっとH。これでもかとH。いきなりあの状況で強引にエロに持ち込む展開は、しかもノンケ同士でさすがにそれはないんじゃ…と思ってしまいました。冷静に考えるとまったく有り得ないですよね~
ノンケ同士がそうなる説得力に欠けている気がしました。同じ設定でも、BLファンタジーでうまーく読者を丸め込んでしまう作品もいっぱいあるので、そこが読みかけてすぐひっかかってしまって。
萌えを大切にしている読者にとって、Hに至るまでの過程は最重要事項なんですよね。その過程があまりに安直で興醒めさせてしまうところは、すごく損しています!
ストーリー自体は、とてもよかったので。
積極的にアプローチをかけてくる物慣れた態度の貴船と、真面目で頑なで後ろ向きな態度の伊織。実は案外貴船はわんこだったり、伊織がエロかったりと意外な一面が明かされて楽しかったです。
仕事以外でも、互いの家を行き来するようになって、二人がだんだん親しくなってラブラブになっていく様子も、もっと知りたくなってしまうくらいでした。
料理を作ったり、相手の持ち物が家の中に徐々に増えていったり、口ではいくら否定しても状況がしっかり二人の関係を表しているところは微笑ましかったです。
新しい扉を開いちゃった真面目伊織の心の揺れに、キュンとさせられました。
あえてエロメインらしく、Hシーンが殆どでした。初っ端のエロはついていけませんでしたが、それ以降はちゃんと二人の気持ちが見えた絡みだったので楽しめました。
脇キャラも全員ちょっと微妙。もう少し上手く絡んできたら面白かったのにな~と思ってしまいました。サイドストーリーは必要なかったのでは?
感想が辛口でしたが、それでも読み初めと読み終わりではずい分印象が違って、後半につれて胸キュン度が高くなっていました。
次の作品に期待大です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ…大手企業で勤務するクールビューティ、嘉山智秋。
仕事ができて頼りになる後輩の斉木圭一のお見舞いに向かうと、そこにはいつものイケメンぶりが嘘のような隙だらけの後輩の姿が。
その夜の出来事が、上司と部下である2人の関係を変えることに。
失うことを恐れ、いつも他人に深く踏み込めないでいた嘉山だが、自分のことだけを見続けてくれる斉木に、あいつとならもしかして…という想いが芽生え始め…
表紙が美しく、思わず手に取りました。
表題の「いとしい、ということ」ですが、斉木×嘉山の物語で、巻中央程度まで3編収録されています。
斉木が嘉山を好きだという気持ちは伝わりましたが、熱を出した自宅に好きな人が来たからといって「上がっていきませんか!」というのが…風邪ではないから移る心配はない、という事なのでしょうか。
そして嘉山もコトに及ぶにあたって従順過ぎる!
最初から下半身肌エプロンを見せつけられて驚きました笑)
ツッコミ所はありますが、絵が綺麗で読みやすく、3編中にハプニングが起きても2人で乗り越えていく部分が見られ、読み応えがあります。
綺麗可愛い嘉山さん、素敵です。
この他に「夏のコントレイル」という本屋で働く学生(態度悪いが繊細)×本好き社会人(ナチュラル可愛い子)のお話が1編、この2人のその後を描いたお話が1編。
どちらもラブラブです。
巻末には「暴君に刻まれた劣情」という明治後期~大正初期あたりの陸軍騎兵大尉×先生(小説家?)2人のお話が1編。
こちらはエロエロです笑)
あらすじを見て気になった方、スーツが好き、エロいのが読みたい方笑)にオススメです。