千住博のレビュー一覧

  • 美は時を超える~千住博の美術の授業2~

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    アートは音楽と同じく、普遍的なもの。ベートーベンの例は、ドイツ人でドイツに生まれたベートベンの音楽は、人類すべてのものであって、特定の人しか楽しめない、楽しむに値する物ではない、という風に考える人は本当に悲しい。仕事も同じく、全ての人が同じように戦える。それを、立場や、なんらかのリミテーションをかける意味がどこにあるのか。自分しかできない、そんなものは世の中には存在しない。アートワークも同じで、誰でも感じることができる普遍性を持つ。MOMAで何度も見て、シンガポールのナショナルギャラリーでも何度も見ているモネの睡蓮や一連の風景画。虚無を描こうとしたのではないかという千住さんの考察。燃えるような

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    2026年03月01日
  • ニューヨーク美術案内

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    これは千住博さんと野地つねよしさん共著のニューヨークの美術館案内だ。色んなアーティストの見方や色んな美術館との関わり方、アート作品の鑑賞の仕方がわかりやすく描いてあってためになった。一番頭に残ったのは、日本では美術館では静かに鑑賞する傾向にあるが、ニューヨークの美術館ではおしゃべりして、感想を言い合いながら楽しく見て回るということ。ニューヨークに行って、そういう体験をしてみたくなった。

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    2024年02月11日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    読んだ当時は、美大受験をひかえていたこともあって、この本にかかれていることがとても胸に響きました。
    これは美大受験だけでなく、これからの人生でも、絵をかく1人として、何度も読んでいきたいです。その度に色んなことに気づけそう。
    また、絵だけじゃなく、他のことでも通じる本だと思います!私にとって人生の教科書のひとつです☺️

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    2022年02月06日
  • ニューヨーク美術案内

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    日本画家千住博さんを好きになったきっかけの本。
    アートを自由に楽しんでいいのだと思わせてくれます。
    読んだあと、即旅行先をニューヨークに決めました。ニューヨークでのアート観賞が何倍も楽しくなります。

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    2021年07月11日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    絵に限らず、なにかを作っている人にはどこかしら学ぶべきところがある本。
    何度も読んで自分を振り返り成長していきたいと思います。

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    2021年05月13日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    千住さんのこだわりと芸術についての考え方がわかる本。すごくいい本だが、日本画だけをひいきのひきたおし的に褒めているのが鼻につく。日本の洋画とてかなりのものだと思うのだが。逆に千住さんのような極めた方でも、考え方には癖と偏りがあるものなのだなあと興味深く読んだ。あと千住さんがかなり自分大好きなところが垣間見えてなんだかびっくりした。勝手に千住さんには欲なんてない仙人のような芸術家だと言う思い込みがあったせいか。何はともあれ、何かをつくる人には読んでもらいたい一冊。

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    2021年05月09日
  • ニューヨーク美術案内

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    なるほど!ニューヨークではホットドッグとパパイヤジュースをランチにして美術館めぐりをするのね!(・∀・)ニヤニヤ
    人物画を見るときは耳をチェックして、すべての絵を50センチの距離から見つめる。自分が画家になったつもりでどう描くかを想像する。理解できない作品があっていい。こういうものもあるのだと許容する。
    勉強になる一冊!

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    2017年06月03日
  • ニューヨーク美術案内

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    キンドルで。これを読んでMOMAに行ってきた。本当によく分かって、近代美術がぐっと身近になったきがする。ソーホーなどにも足を伸ばしてみたかったな。

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    2014年08月23日
  • 〈オールカラー版〉日本画を描く悦び

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    芸術家の感性に触れる事が出来て、感動した。だから「本」は素晴らしいと思う。
    そして是非とも千住さんの作品を生で見てみたい。

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    2014年01月09日
  • ニューヨーク美術案内

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    画家・千住博の芸術論炸裂。
    これまで10年以上もアートに携わっているのに、目から鱗の視点ばかりでした。

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    2012年04月28日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    画家としての生き様が綴られた本ですが、物事万般に通じるものがあると感じました。下手な成功本よりも、ずっと奥深い。私は美術をプロデュースする立場のものですが、創作される方は、もっと感動を新たにされるのではないでしょうか?

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    2012年04月28日
  • 美は時を超える~千住博の美術の授業2~

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    モネに関する評論は、もっと早く知りたかった、と思わせるほど、真に迫っています。

    他にも、美術の本質について、論じられており、飽きない本です。

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    2012年04月28日
  • ニューヨーク美術案内

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    メトロポリタンやMOMAに早く行きたくなる。「えっ?なにこれ」な現代美術の見方のヒントがあるのは楽しい。

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    2010年12月14日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    余白は宇宙だ。まとめようと思うと凡庸になる。芸術とは答えの返ってこない永遠に向かう問いかけ。世阿弥の「目前心後」演じている自分を離れて見るもう一人の自分が表現者にとっては絶対に必要である。伝えたい心を持っているか?個性は今以上なくてもいい、切り口の独創性が必要。普通にしていても個性は十分に出ているもの。見る人それぞれが自分のイメージをそこに映し出せるものになること、見る人の心の鏡になって様々な思いや想像、記憶を引き出すツールになっていく。必要なのは、一個の人間として絶対の正直と自分を信じる力。

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    2011年05月28日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    千住さんの言葉は、作品を作る側にはとても力になります。

    美術家って、難しい言葉を使いがちなのに、とてもわかりやすく書かれているのにも千住さんの人柄がにじんでいるように感じました。
    まるで講義を受けているようで、とても身になることばかり。

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    2009年10月04日
  • ニューヨーク美術案内

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    メトロポリタン美術館の歩き方から、難解な現代美術の鑑賞方まで、ニューヨークのアートシーンを舞台に楽しく学べる本。
    まるでニューヨークのギャラリーを見て回っているように、肩の力を抜いて楽しく読める。
    「現代美術って・・ちょっと・・」という人には、是非オススメ!

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    2009年10月07日
  • ニューヨーク美術案内

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    とても読みやすくて、読み終わった頃には、きっと絵に対する見方が変わります。
    N.Y.の美術館へ行くのが、とても楽しみになりました。
    そして、ホットドッグとパパイヤジュースを食べることも!

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    2009年10月04日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    読んでる途中から、絵が描きたくてたまらなくなりました! ワクワク知的好奇心をかきたててくれる本です!

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    2009年10月04日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    どんなジャンルであれ絵を描いている人、絵に関して悩みを持っている人、これから絵を学びたい人全てに是非読んでいただきたい本です。これを読むともやもやとした気持ちがなくなり素直に絵を好きで、好きなものを描き続けていいんだという安堵感が生まれました。私の求めていた答えが(全部ではないけれど)ここにありました。

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    2009年10月04日
  • 千住博の美術の授業 絵を描く悦び

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    2つのリンゴを描くとき、我々が描いているのは、2つのリンゴの間の関係性、空気であり空間。この描いていないものを描く感覚こそが、絵画のキモであるというふうに解く。これが絵画の基本であると。
    鎧を着ている人が多いが、アーティストで派手な突飛な格好をしている人はほぼ二流。相対的な価値観で測っている人、と言える。だからこそ、個性を大事に、そして個性的だと自分で言うのは、ある意味自己中だったりする人なだけで、個性的ではなかったりする。彼のウォーターフォールを生み出した瞬間は、本当に上から滝のように流れてくる、その様が本当に描きたくて、喜怒哀楽全てをそこにぶちまけているような、そしてまだ動いている、滝が流

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    2025年12月01日