小杉英了のレビュー一覧
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また、角川ホラー文庫!
表紙とタイトルに惹かれて…
先導者って、そういう意味か…
祖霊崇拝に関連する話なんやな。
祖霊崇拝(それいすうはい)」とは、亡くなった祖先や一族の霊魂(祖霊)を、自分たちを見守り家や子孫を守護する存在として祀り、崇敬する信仰のこと。
輪廻転生とかも絡んで、契約すると来世でリッチな生活が待ってるみたいな。
現世と来世の間、待機する場所に導く人。現世で死んでから、リッチな生活が待ってる来世までの待機場所に連れてってくれる…
死神の親戚みたいな人。生きてる人やけど。
人間が神さまを信じなくなって、こういう輪廻転生の世界で、生まれ変わる人たちも少なくなったって…あの世 -
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校正の仕事をしている秋川美苗.大学教員の葉山郁夫を紹介され気持ちがときめく.食事を重ねるうちに恋が芽生え,将来を話し合う仲になる.郁夫の寝言で西岡麻里の存在が明らかになり,郁夫のやったことを洗い出すが,崖から突き落としたことを突き止めた.証拠を隠滅するために現場に行くが,今度は美苗が同じ目に合い,郁夫は失踪する.麻里の消息を尋ねる中で同居していた宮下昌代に出会い,麻里の状況を把握する.郁夫がトロントでプレゼンをすることがわかり,資料の中に衝撃的な絵を潜り込まで,郁夫のプレゼンを台無しにすることで復讐を成し遂げる.脇役として義妹の絵津子の存在が良い.
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シュタイナーの生涯と思想について簡潔に解説している評伝です。
神秘主義的な傾向の強いシュタイナーの思想は、アカデミズムにおいては不遇なあつかいを受けていますが、彼の思想が20世紀初頭において多くの作家や芸術家たちに影響をあたえてきたことは事実であり、ヨーロッパ精神史においてはけっして無視することのできない思想家だといってよいでしょう。本書は、そうした観点からの検討を盛り込んだシュタイナーの入門書です。
もっとも、本書の全体がシュタイナーをヨーロッパ精神史のうちに位置づけるような議論にあてられているわけではありません。こうしたテーマが正面からあつかわれているのは「思想史の中のシュタイナー」と -
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ホラー小説で短くてオススメ、みたいな感じでまとめサイト辺りで紹介されていたので買った、はずw
表紙の女の子が可愛い。
先導者とは何か。所謂、イタコさんみたいな人のことを指すらしい。
その先導者であるためには、ココロと言われるようなものがあってはならないらしく、主人公である女の子は、あまり自分の意思を表に出さない。
そんな、日々一心に先導者であるために生きていく彼女に、自我と呼ばれるようなものが芽生えていって、そうして……というお話。
短く、さらさらと読めた。
人と人の気持ちのすれ違いだとか、思い込みだとか、自分も生きていきたいだとか、ああ、人ってそうだなあ、色々考えて生きていくの -
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美苗は地方都市で校正を仕事にしている。
つまらない印刷物だと思っても、自分の仕事に誇りを持ち、一生懸命やってきた。
しかし、独身貴族とまではいかない。
毎日がやりがいと虚しさで包まれている。
そんな中、彼女は理想的な男性、葉山と出会う。
完璧な男、シックで、知的で......。
しかも彼は結婚を前提にして美苗と付き合うというのだ!
しかし、そんなめでたしめでたし、のわけがない。
彼が呼ぶマリという女。
彼女は人格破綻者だった。
愛した男を苦しめる恨みがましい女。
美苗はこの女を抹殺することにする。
ホラーと呼ぶべきだろうか。
せまりくるマリの恐ろしさ、そして、人々の豹変。
人間とは恐ろしい