【感想・ネタバレ】先導者のレビュー

あらすじ

15歳のとき、ある組織から「先導者」として認定された“わたし”。死者に寄り添い、来世でも恵まれた人間として転生できるように導く役割を託されていた。突然の命令に戸惑いながらも、寡黙な世話役、曾祢の献身に支えられ、“わたし”は過酷な訓練を積んでいく。そしてついに最初の任務を果たすときが来たが……。葛藤しながら生きるひとりの少女の自我の芽生えを、繊細かつ鮮烈に描いた、第19回日本ホラー小説大賞大賞受賞作!

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Posted by ブクログ

また、角川ホラー文庫!
表紙とタイトルに惹かれて…

先導者って、そういう意味か…

祖霊崇拝に関連する話なんやな。
 祖霊崇拝(それいすうはい)」とは、亡くなった祖先や一族の霊魂(祖霊)を、自分たちを見守り家や子孫を守護する存在として祀り、崇敬する信仰のこと。

輪廻転生とかも絡んで、契約すると来世でリッチな生活が待ってるみたいな。
現世と来世の間、待機する場所に導く人。現世で死んでから、リッチな生活が待ってる来世までの待機場所に連れてってくれる…
死神の親戚みたいな人。生きてる人やけど。

人間が神さまを信じなくなって、こういう輪廻転生の世界で、生まれ変わる人たちも少なくなったって…あの世を信じんから、死んでも現世に拘って…

とはいうけど、来世は、契約するとリッチな生活って、めっちゃ俗物的な…
更にこういう組織も複数あって、権力闘争してるし…
先導者は、純粋かもしれんけど、組織としては、神も仏もあったもんやないやん!( *`ω´)

こんな契約出来て、「来世補償します!」みたいな新手の手法で、お金取るのは止めましょうね〜
坊主の人!(乂'ω')ダメー

******【映画鑑賞】(´◉◞౪◟◉)ジーッ…******

金曜日お休みして、

「Michael/マイケル」

観に行ってきた。
小さい頃から、才能を見出されてたみたいやけど、お父ちゃんの呪縛が…
ジャクソン・ファミリーの一員として、活動する事を余儀なくされ…
やっと、解き放たれて、爆発する!
今でいう大谷選手みたいに唯一無二の人なんやろな…
エンドロールもマイケルの歌流れてるからか、帰る人ほとんどおらず…
懐かしいし、良かった〜✌︎('ω')✌︎
歌聞けば、リズムとりたがる気持ちはわかるけど、後ろの人、私の座ってる椅子揺れまくり〜( *`ω´)

しかし、ジャクソン家は、キリンも飼ってるのに驚き!

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ホラー大賞受賞作ってことで。暑苦しい季節になってきたってのもあるし。死後の水先案内人という、既視感たっぷりのテーマではあるけど、設定が破綻していなくて、安心して読み進められる。

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2020年07月08日

Posted by ブクログ

 ホラー小説で短くてオススメ、みたいな感じでまとめサイト辺りで紹介されていたので買った、はずw
 表紙の女の子が可愛い。
 先導者とは何か。所謂、イタコさんみたいな人のことを指すらしい。
 その先導者であるためには、ココロと言われるようなものがあってはならないらしく、主人公である女の子は、あまり自分の意思を表に出さない。
 そんな、日々一心に先導者であるために生きていく彼女に、自我と呼ばれるようなものが芽生えていって、そうして……というお話。
 短く、さらさらと読めた。
 人と人の気持ちのすれ違いだとか、思い込みだとか、自分も生きていきたいだとか、ああ、人ってそうだなあ、色々考えて生きていくのだなあ、と。

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2016年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

15歳になり「先導者」として認可された"わたし"。死者の魂を来世でも恵まれた存在とするように導く「御役」のために生き、そして死んでいく少女の物語。



この作品がホラーかどうかはいまいちわからないけれど、死後の世界を綿密に作り上げる創造力と、幼い頃から訓練ばかりだった少女が任務を通して自我を芽生えさせていく成長譚を楽しめた。

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2015年11月22日

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