高瀬綾のレビュー一覧

  • 聖ルームメート
    この時の絵のクオリティや、高瀬先生独特の雰囲気は、他の追随を許さないでしょう。本当に良い時代だったなぁ。
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    ハッピーエンドという少女漫画の鉄則を覆した作品。でも悲恋ではないのかな?きっとみんな幸せに暮らしてると思う。
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    おかしくなったグリム童話を直してまわる中学生の女の子と白雪姫の王子さまと小人のはなし。だいっすきです。最後がせつない。
  • せりなリニューアル!
    ネットやってみたい!と思うきっかけになったマンガです。(影響されやすいんですよ)
    このマンガ読んでなかったらネットに興味持ってなかったのかもなぁ…。
    あ。このマンガに出てくるヒーローの名前、「コウキくん」って言うんだよ!キャッキャッ!(字は違うけどね)
  • イブの口づけ【分冊】 1巻

    絵がよかった

    扉絵が美しくてよかったです。それと、主人公のクリスマス衣装がかわいくてよいです。どんなシチュエーションの話が続くのか気になります。
  • リリィ&アールのふしぎなお店(3)
    小学生の頃に母が古本屋で買ってきてくれた思い出の漫画。
    当時は一・二巻しか持っていなかったけれどどうしても読みたくて20年程の時を越えて漸く読めた。
    恋に一生懸命な女の子たちが健気で可愛い。
    そして彼女たちを助ける不思議なグッズが実際に作成されていたリッチな時代が羨ましい。
    心が疲れて薄汚れてきたと...続きを読む
  • トスカーナの憂鬱
    赤ワイン大グラス、ワイングラス+ボトル+海老料理、
    レモン風味のライス、火の通り具合が完璧な海老、
    付け合わせはマッシュルームと炒めた唐辛子、
    ワイングラス、ワイングラス、柄入りティーカップ、
    ティーカップ。
  • ハーレクイン 名作セレクション vol.1

    沢山の

    沢山の作家さんの作品が一同に読めるのが嬉しい😃どの作家さんの作品も個性があって素敵でした♡
    個人的には星合先生の作品が良かったー(^ω^)
    この様に沢山の作家さんの作品を読み比べられると、次の購入作品を決めるのに参考になります♡
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    小学生の時のバイブルです。
    絵が可愛らしくて何度も真似して描いた記憶もあります。
    主人公の少女くるみが童話の世界へ入り、
    悪い魔女の力でストーリーの変わってしまった物語を正しい方向へと修正していくというたいへんメルヘンな漫画です。

    ザ・少女漫画。
  • せりなリニューアル!
    小学生のころなかよしで連載していて、古本屋で見つけて懐かしくて買ってしまった。まだチャットが目新しいころに、ふたりの同じ名前の少女がチャットルームで出会う、という設定がすごく斬新でおもしろかった!
  • せりなリニューアル!
    パラレルワールドを描いた話の中では、かなりの良作。
    SERINAが大好きでした。大好きです。
    正反対な2人のおおきな共通点、向かうところ敵なしな優等生の唯一にして最大の弱点は………ふふふ。
  • せりなリニューアル!
    もしかしたら、どこかのパラレルワールドでは自分じゃない自分が、自分と同じように悩んだりしながら頑張っているのかも! という気分にさせてくれる、少女の成長もの。
    読者にも夢を見させてくれる設定、もうひとりの自分との友情と別れ――私の好きな高瀬作品の要素がぎゅっと詰まった作品でした。
  • くるみと七人のこびとたち(5)
    衝撃的で切ないけれど、とても美しい結末でした。読者にまで夢を見させてくれるのがすごい。
    そんなラストだったからこそ、私は今でもこの作品が忘れられなくて、大好きなんだと思う。

    この巻は表紙絵も印象的。幸せそうに笑い合うくるみとカイルの姿にキューン、です。
  • 聖ルームメート
    高瀬先生の作品でよく見られる、別れを内包したハッピーエンドがとても好きです。
    ハッピーエンドなのに、ちょっと切ない。切ないけれど、ハッピーエンド。そういう作品が心に強く残っています。
  • せりなリニューアル!
    主人公が、パラレルワールドに行っちゃう!って話。これを読んで、チャットに興味を持ったことを覚えています。
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    小学校の時読んでた漫画を高校の時にまた読みたくなってってか、どんな終わり方をしたのかが気になって集めてしまった...。で、ラストがわかってスッキリしたよ★でも、意外な終り方だった。そんなんでいいの?みたいな…。
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    大好きな親戚のお兄さんが本の中に吸い込まれた。
    くるみも後を追って本の中へ…そこはグリム童話の世界でくるみは白雪姫を奪われた王子と出会う。
    クルミの使命は変わってしまった本の中の世界を元に戻すこと、王子と7人の小人を連れ冒険に出発。
  • くるみと七人のこびとたち(1)
    一巻は、まだまだコメディ色が強くて、読み終わった後に、ほんわか心があったかくなります。5巻までよむべき名作。
  • リリィ&アールのふしぎなお店(1)
    ふしぎの国のお姫様とお伴が不思議なグッズで恋のお助けをするはなし。この不思議なグッズ当時販売してたっていうんだから感動です。
  • 大人の恋を教えて【分冊】 1巻

    興味をひかれて読みました

    この漫画家さんの『くるみと七人のこびとたち』が好きだったので、その後どんな絵柄でどういった漫画を描いていたのか気になり読みました。
    舞台が1960年代後半のロンドンということで、この頃のロンドンのファッションが好きなので興味津々で読みましたが、その時代を感じるファッションの登場人物もいましたが、この...続きを読む